私の祖父は自分に欠点がないと思い込み、自分を崇拝してもらえるように身内を洗脳する…

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匿名さん
17/05/31 08:48(最終更新日時)

私の祖父は自分に欠点がないと思い込み、自分を崇拝してもらえるように身内を洗脳するような感謝の気持ちがない人です。罪悪感なく意図的に嫌悪感を与えてきます。昔から酒を飲めないこともあり、職場での不満を家族に負担がかかるほど言いました。社会的立場の弱いものに対して自分から興味本位で近寄り、生まれや育ちが自分より下と判断すれば饒舌に話し、逆に堅い肩書きの強いものに対して人格が変わったかのようにまるで忠犬のように下手に回ります。弱い立場の者に対する理解のない言葉遣いや生活態度や趣味嗜好に対する批判的な主張、存在そのものに対する否定的な発言、排除行動や差別発言を当たり前のようにいつも聞かされ、反論すると逆上して体罰や罵声を浴びせられたので気持ちの整理をしないまま耐え忍んできました。



他者と共同生活を営んだり共存することを嫌い、マイルールに縛られて融通がきかず、強迫神経症などの精神病だと気づくことなく80年も周囲を振り回しながらでも表向きはまともに生きてきました。それも全て自己犠牲を苦にしなかった身内のおかげです。育児放棄した嫁の代わりに実母に娘の世話をさせました。実母の暮らす施設に通っては素人目線で介護職員さんたちに偉そうに指導をして「現場を知らないのに何様なの？」と思われているに違いないとわたしは確信していましたが、祖父はむしろ、わたしがいることで職員さんが活気付いていると言い、職員さん同様の待遇を受けようとしたり、内部事情を興味本位で知ろうとしたりしてわたしの注意に耳も貸しそうとしません。年金暮らしで友達もおらず、嫁は育児放棄をしたので追い出し、実母の介護を自宅でできないので人様のお世話になっているのです。とにかくしゃべるしゃべる人の意見は聞きたくない、自分の主張を聞かせるために他者がいると思っており、お世辞を言わせておきながらあんなこと言いやがってとわざわざわたしに不満そうに報告をする。

孫がわたしであることや、自分の人生に不満があるようです。祖父自身が自己否定してもわたしの自己肯定感が育つことはあるのでしょうか

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