生きて行くことに疲れたのと、前世の記憶が人にはないので、生きていても全て無意味だ…

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匿名さん
17/06/30 08:39(最終更新日時)

生きて行くことに疲れたのと、前世の記憶が人にはないので、生きていても全て無意味だと思ってます。

私は数学の証明問題みたいな、目に見えること、プラスマイナスだろうが真実しか信じてません。

米国のマッサージではすでに下記に記した考えが広がっていると本で知りました。

体、心、自分の意識
この１つでも欠けたら全てバランスを崩す。

この考えに基づいて考えると、死んだら全てが無になる。

故に、どなたでも、自殺だろうが他殺だろうが事故だろうが死んだら無になるだけだと思ってます。

死んだニュースを見ても無になったから可哀想と思いません。
寧ろ、変にバランスが崩れたまま生き残ったほうが可哀想だと思ってしまいます。

今までこういう話しをしても、自殺なら成仏出来ない、さまようだけ、人の正体は心と、自分の意識第一主義の親からあれこれ言われ、ネットでもそんな価値観だらけで、自分の自殺願望を薄くさせられ、あまり考えないようにしてきました。

幽霊も信じてません。
信じてる人に出会った時は大抵自分の意識第一主義で理性がなく、感情が多感で正直面倒くさい人が多く、私は無駄だと思うことが多かったです。

例え、今生きていくなかで、楽しいこと、おいしいものを食べて満たされても、悲しいことや、辛いこと、頑張って仕事する、誰かに認められて、何か残しても、死んだら瞬間全て消えてしまうわけです。

それが来世(があるとしても)に残してはいけないのに、なぜ生きていかなくてはいけないのでしょうか？

生きることが修行だとしても、それが今世または来世(があるとしても)で何の役にたつのでしょうか？

と気付いてしまった時から、生きて行くこと感じる感情、他人に対して思いやることも、全て無意味だと思ってしまいます。

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