愛犬が月曜日朝に突然亡くなりました。ﾁﾜﾜ(ぽこ♀)8才1ヶ月。突然でまだ受け止…

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OLさん
17/06/30 14:58(最終更新日時)

愛犬が月曜日朝に突然亡くなりました。ﾁﾜﾜ(ぽこ♀)8才1ヶ月。突然でまだ受け止めきれてません。
ぽこ→夜はいつも寝室で私と一緒に寝る。朝になれば先にぽこが１人リビングのソファでくつろぐのが日課。
私→最近は6時～6時半起床。
６月はじめ、朝起きると真っ黄色の嘔吐物がありました。うんちが下痢でした。病院へいきお腹に虫がいるとの事で薬を頂きました。症状が良くなっていたら来なくていいとの事で薬が切れた１週間で下痢がとまり通院をやめました。しかしまた下痢をしたので6/19に病院へ。先生に「虫がまだいるね」と言われ再び薬と注射をしてもらいました。一週間様子見後特に体調も良さそう。6/24・25出張だったのでホテルに預けました。不安で24日の朝に病院へTEL。「一泊預けるのですが心配だからぽこに注射でも打ってほしい」「元気なら注射はいりませんよ、大丈夫です」ぽこも元気そうなので安心してホテルに預けました。25日知人に迎えにいってもらい、ぽこ→夕方帰宅。私→23時頃帰宅。いつも出張で家に帰ったら大喜びなのに今日は尻尾フリフリ程度「今日は愛想ないなぁ」となでなでしてホテルのお便りみると「食欲もあり元気いっぱいでした」とのこと。知人もその日元気だったよ。と、
24時頃就寝、寝室に入りぽこも一緒
でなでなでしてあげて一緒に寝ました。6時起床、リビングに向かう途中いつもトイレは決まった場所でしか、ﾄｲﾚをしないぽこが廊下でおしっこの跡と小粒のうんちがありました。いつもこんなところでしないのに？そしてリビングでソファの上で横たわっているぽこを見ました。(ソファには自分で登ってその後何かあったと思います)もう体もだらんとなっていて目も口も開いていました、抱きかかえると首もだらんとなっていました。幸い体が暖かかったので生きている事を確認し必死でぽこ！しっかりして！と叫びました。朝6時は救急病院もあいてなくてどこを電話してもだめでしたが、かかりつけの病院の先生が病院の上に住んでいそうだったので藁にすがる思いで病院へ向かいました。道中もぽこ！死んだらあかん！と何度も叫びました。病院でベルを押しましたが繋がらず「先生～助けてください、犬診てください」と叫びましたが通じずどちらにしても、どこも病院があいてないので病院前で待たせてもらうことに。6時40分　抱きかかえてるぽこが瞬きをしました。必死にぽこ！しっかりして！と叫びました。途中ぽこからグフッと息を吐いたような音がしました。ぽこ！ぽこ！と叫びました。さっきより抱いてる温もりの温さを感じとれなくなった気がしました。それから10分後先生が来て診て頂きましたがもう死んでると言われました。7時前でした。原因不明の突然死でした。ﾁﾜﾜはこんな子もいると先生は言いいました。バスタオルでくるまれたぽこを抱きながら歩いて帰りました。家に着いた時には死後硬直がはじまっていました。その日綺麗にして火葬も終わらせました。綺麗にしてあげたぽこは寝てるだけのようで、健やかそのものでした。私はその日悲しみと頭がパニックと急すぎて信じられませんでした。同じ様な体験をした方のお話を伺いたいです。ぽこが7ヶ月から引き取り8年程、どんな時も１人と一匹一緒だったのです。せめて何か原因が知りたいです。今はもっと長生きさせてあげれなかった事が悔やんでなりません。

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