・私が１５歳の頃、睡眠薬を沢山飲み包丁を手にもってぐっすり眠っている私を見て、う…

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匿名さん
17/09/22 13:32(最終更新日時)

・私が１５歳の頃、睡眠薬を沢山飲み包丁を手にもってぐっすり眠っている私を見て、うちの母は「よく寝ているなぁ」と思っただけだそうです。
・孤独感がひどくて悲しくて仕方なかった時、私が２階の窓からずっと空を見ていたら、母が２階に来て「UFOでも見えるの？」と言って洗濯ものを取り込みどこかへ行ってしまいました。
・姉が発達障害なのですが、自室の勉強机から何時間も離れない姉を見ても、全く問題ないと思っていたそうです。私はさすがにおかしいと思ったのですが、私はまだ小さかったため母が大丈夫だというなら大丈夫なのかな？と思って放っておきました。
・母は、家のトイレそうじをするとき、ぞうきんでしたいたのですが、最後にトイレの便器の中の水で便座を吹いているのを目撃したときは、さすがに小学生の私もびっくりして「もうやめてくれ」と言いました。
・マヨネーズを口でくわえて息を吹き込んで膨らますシーンを何度も目撃しました。中学くらいのとき、ようやく「やめてほしい」と言えました。
・私の進路について相談したことや、聞かれたことが一切ありません。
・私が泣いて頼んでも頼み事を聞いてくれないことが多い割には、私を甘やかしたがり、とてもうざかったです。

看護婦の免許も持っているし、絵も上手なのでそんな風に思ったことがなかったのですがもしかしたらうちの母は・・・・・・・発達障害かなにかなのでしょうか？
神経質なところもありましたが、人の気持ちに関することには特に鈍感でした。そしてとても頑固です。





17/09/16 17:37 追記
１５歳のときの出来事は、自殺未遂を発見されたくてやりました。包丁は手首を切り、そのまま両手で胸の上に持っていました。
睡眠薬は母がくれていたのを貯めて居ました。
あんなことをしなければ、うちの母は気づかないだろうと思ったからです。しかし私が起きるまで気づかれず、私が救急車を呼んでくれと言ったら、母は救急車を呼ぶことを嫌がりました。

17/09/16 17:43 追記
１５歳当時は、睡眠薬を大量に飲んでしまったら、急いで病院へ行かないと危ないと思っていたから救急車を呼んでと言いました。
母は救急病院勤務ではありませんから、仕事に差し支えはありません。
母が救急車を呼びたがらなかった理由は、近所の目を気にしたからです。
日頃溜まった心の叫びを行動にしたのだと思います。私にとっては、考えた上でのせめてもの行動でした。

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