注目の話題: 今弱ってるので、できればちゃんと読んで話を聞いてくだる方にお願したいです。今私は主に職場の理不尽な人間関係が原因で適応障害になり休職していていま２ヶ月目; 結婚を前提に付き合っていた彼女に振られました。理由は私の大きな嘘です。私的にはつかざるを得なかった嘘(事情があったので)。これが逆鱗に触れた様で、今まで話し; GWに男一人で初めて美術館に行こうと思っています。しかし恥ずかしながら周りからどう思われるか不安で迷っている状態です。一人で来て寂しい奴、変わった奴だと思われな

友人からの話です。小学校の同級生から電話があって、食事をしようということ…

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匿名さん
17/10/04 16:28(最終更新日時)

友人からの話です。

小学校の同級生から電話があって、食事をしようということになったそうです。
たいして仲がよかったわけでもないし、電話番号をどうやって知ったのか、その時はあまり気にしていませんでした。

当日、同級生に会って話を聞いてみると、創価学会員であることをカミングアウトされ、学会のビデオを見て欲しい、公明党に入れて欲しい、聖教新聞をとってほしいと怒濤の勧誘攻撃が始まりました。
気味が悪いので、はっきりとお断りするや否や、「裏切り者。死ね。すぐに分かるから。」と吐き捨てて帰ってしまいました。
茫然自失としていると、「すぐ死ぬ。」と呟く店員が、電車内では「気持ち悪い、死ね。」と何度も罵られ、自宅の前で待機していた男性からは「おなじみの言葉だ。しっかり聞いてたか。」と囁かれたそうです。
翌日から、家の中の会話を他人から仄めかされ、風呂場に入れば「写してる。回す。」と外で叫ぶ声が。
それ以来、自宅前にネズミの死骸が置かれたり、自分とよく似た裸の写真が遠い友人や知人に届いていたり、一歩外に出れば「キチガイだろ」「あの風俗嬢、病気なんだってな」と罵られるようになったと泣きながらに訴えていました。

嫌がらせに耐えられなくなった友人は、リストカットをして外科、そのまま精神科に入院となったようです。
間もなくして、彼女の父は原因不明の心臓発作で倒れ、母親は鬱病、友人とは音信不通になりそれきりです。
入院する前に見せてもらった、嫌がらせメールの内容は忘れられません。
「負けなしだ、大勝利。これでも片手しかやってない。次裏切ったら、、、」

そのときは、宗教の恐ろしさを知らず、友人の気持ちを十分に理解することができませんでした。
何か効果的なアドバイスができればと思うと、とても悔やまれます。
宗教とは、ここまで恐ろしいものなのですか。