日本の独特な性について。児童ポルノ取り締まりによってTwitterのアカウントの…

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匿名さん（ ♀ ）
17/10/15 18:50(最終更新日時)

日本の独特な性について。児童ポルノ取り締まりによってTwitterのアカウントの凍結される率の世界の40%が日本らしいですね。全世界のほぼ半分…。おそろしいです。もっと大人に対する性教育、特に男性に対してできないでしょうか。子供に安心できる未来を与えたいものです。そもそも女子高校生を性の対象としてみれることがおかしいのです。
こういう記事もあります。
長期間に及ぶポルノ視聴は夫婦関係に支障をもたらす、なぜなら長い期間ポルノを見ることにより脳がマインドコントロールのように「女性」との快楽を求めるようになり妻一人に対して欲情するのが困難になってしまうためです。
欲求の最終地点が妻ではなくポルノになってしまうことで脳に変化が少しずつ現れるというのです。そして不倫や風俗に最終的にはまってしまう。
実際先進国での夫婦の性行為の年の回数が一番少ないのは日本でした。
アメリカはキリスト教の影響も大きくポルノはかなりのご法度。もちろん見る男性もいるし男同士でふざけて見ることもありますが、社会的には見てるなんていうのはとんでもありません。配偶者に知られたときには離婚の危機です。それほどいけないものなのです。私は実際人生の半分日本、そして海外なので知ったかで言っているわけではありません。日本ならたかがポルノごときで、と言われますよね？
日本のポルノ復旧率は異常だと思います。そして私たち日本人女性はなぜそれを受け入れなければならないのでしょうか。女性は我慢しすぎではないでしょうか。感覚麻痺してないかなと思うんです。海外で離婚率が高いのも女性が我慢しないからです。
長々と私の考えを書かせていただきました。みなさん、特に女性の方、どう思いますか？
ちょっとでも嫌なら我慢するんじゃなくて嫌だっていうべきだと思うんですよね。そしてそれが日本自体の性の見方を変えて行くんじゃないかと思うんです。

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