自慰行為の必要性について。母の夭逝で中学時代は不登校の時期があり、また性のことに…

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匿名さん（ 27 ♂ ）
18/03/24 14:51(最終更新日時)

自慰行為の必要性について。母の夭逝で中学時代は不登校の時期があり、また性のことについて一切の興味がなかったためこの歳まで生きてきましたが、最近悩むことも多いため悩みを投稿いたします。

自慰行為を試みた回数は今までに2回(うち成功は0回)、夢精は21歳ぐらいまではありましたがそれ以降は一向にありません。
2回の内訳はというと、まず1回目が18歳のときです(お風呂場で行いました)。道具を何も使わずに手でやってみましたが何も変化が起きないこと、腕だけが疲労を感じたのですぐにやめました。2回目が22歳のときです(こちらもお風呂場です)。ローション・TENGAなどを使用してみて、足腰がふにゃっとなった感覚があり、そしてすぐに滑って浴槽の角に頭をぶつけてしまいました。気絶はしなかったですし、後遺症もありませんでしたがこんなことになるぐらいならとそれ以来一度も試みておりません。


前置きが長くなりましたが、今現在の悩みなのですが。
・すぐに勃起してしまう
・勃起してる時間はそんなに長くない(～20分程度)が、すぐ勃起してしまうため状態を維持してるような感覚

こういうのを解消したいのであれば、やはり自慰行為をするべきなのでしょうか？

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