子供の親権についてです。 私は父親で妻と娘と自分の実家で同居をしていました。…

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匿名さん（ ♂ ）
18/05/14 10:44(最終更新日時)

子供の親権についてです。
私は父親で妻と娘と自分の実家で同居をしていました。
娘は現在１歳４か月です。娘が１歳２か月の時に離婚を決意し、自分と自分の家族の４人で妻を暴力で家から追い出しました。

直接暴力をしたのは自分だけです。
裁判所に提出する書類にも「娘を家の奥に隠して、妻を暴力に寄って追い出した」と正直に書きました。

この別居の時に妻は私や私の家族に「死ね」などのかなり酷い暴言を言いました。その録音したものは裁判所に証拠として提出しています。
そして私の家族全員、私の友人、親戚、家の近所の人から「妻が監護に適していない」という陳述書を頼んで書いてもらい提出しました。
そして妻は殆ど自分の母に子育てを任せて、月の半分が体調不良で寝ていたと主張しました。

妻は私から日常的に暴力を受けていたという証拠として、大量の痣の写真や、顔が血まみれの写真、
そして妊娠中、出産後、今に至るまでにどのような暴力をされていたかの陳述書を提出しました。
嘘ではないので反論書の提出はしませんでした。私自身も陳述書で暴力を認め、私の家族の陳述書にも「息子が暴力していたのは事実、しかし今は反省しており落ち着いている」と書いてもらいました。
暴力と監護能力は関係ないと弁護士が言っていましたので暴力に関しては何の心配もしていません。

それと妻は娘が生まれてからほぼ毎日書かれていた写真付きの育児日記の提出をしてきました。
携帯アプリの日記なので後からいくらでも作成できると思います。妻はこのアプリ日記を３～４年前から書いていたと思いますが、提出してきたのは、娘が生まれてからの期間だけです。

それとは別で娘が生まれてから約４か月間、「ミルクを何時にどれくらい飲んだ」や「何時から何時までお昼寝したか」「オムツ何時に変えたか」などかなり細かく記録したものも提出してきました。
そして別居時までは妻が主に子育てしてきた等（離乳食はどうしていたなど細かく）も主張もしてきました。（病院や予防注射など連れて行っていたのは妻です）


それと、私は諸事情により働いていなく給料の支払いが遅れており、妻の貯金、娘の為に妻が貯めておいてくれた貯金もほとんどなくなっている状況でした、妻はそれも裁判所に言っていました。（別居して１か月後からは働きに出ました）


妻は３年前に自殺未遂をしており、（妻は私からの暴力で精神的に弱い時期だった、今は何の問題も無いし、子の監護能力にも何の問題も無いと主張）
そして妊娠中に精神科に通院していました。

それを裁判上で指摘すると「今現在は精神状態になんの問題も無いと書かれた診断書」と「妊娠中に通った精神科からは、通院中は特に目立った精神状態はなかった、精神疾患ではないと書かれた診断書」を提出したうえで、これだけでは裁判所において不足ならば、裁判所における技官（医師）の診察を求めるとの事でした。
しかし裁判所は技官による診察は行わず調査官の調査へと進みました。

妻は私から追い出されれてから１週間後に「子の監護指定の審判、子の監護指定の保全、子の引き渡しの審判、子の引き渡しの保全、面会交流の審判、面会交流の保全」の６点を申し立てをされました。


続きます

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