就活・・・もう死にたいです。名の知れた大学の学生にも関わらず、志望業界（化粧品）…

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匿名さん
18/06/05 17:20(最終更新日時)

就活・・・もう死にたいです。名の知れた大学の学生にも関わらず、志望業界（化粧品）に惨敗気味。失敗する度に反省して修正してきたし、大学のキャリアセンターの人にも面接の練習をしてもらって、悪い所はないと言われました。英語のスキルもあるし大学の成績も優秀な方です。大手じゃなければ嫌だなんてプライドはなく、大好きな化粧品に携われれば良いと中小も受けてます。先日受けた某化粧品会社の最終選考の場では、面接官に「僕は外語大出身で正直英語が使えれば扱う商材はなんでもよかったんだけど、あなたもそうなんじゃないの？化粧品じゃなきゃいけない理由はあるの？」と言われました。私は外語大に所属してる訳でもないし、英語学習も大学生になってからでマイナスレベルからのスタートでした。【英語が出来る・活かしたい＝ただ英語を使いたいだけだろ】そんな方程式ありますか？必死に勉強して得た語学力を活かし、日本の化粧品の良さを海外へ伝えていきたいという考えはおかしいのですか？私が受けている企業はもちろんそういう部門があります。・・・その質問に対して私はきちんと何故化粧品にこだわるのかや英語は目的ではなくツールであるという事を伝えました。面接官は「よく分かりました」とだけ言っていましたが、まだその企業からは返事を頂いていません。もう一生懸命頑張るのが疲れてしまいました。

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