母親である以前に「女」なのではないかと、最近ふと、そんな考えがよぎるようになりま…

回答6 + お礼0　 HIT数 440 あ+ あ-

匿名さん
18/06/25 19:42(最終更新日時)

母親である以前に「女」なのではないかと、最近ふと、そんな考えがよぎるようになりました。

私の母は現在６０歳です。
わたしは去年まで大学生で４年間家を空けていましたが、就職で地元にもどり、現在は母と父（単身赴任）と三人ぐらしです。

以前より感じていたことなのですが、一緒に住むようになり、母の性格がほんとうにダメだと思うようになりました。

なにが嫌か、簡潔にいうと、母は６０代になった今も女のままなのです。

髪は３０代の頃から変わらぬロングヘアの縦ロール、濃いめの化粧、若者が着るような服ばかり……
叔母は６０代後半で、服も年相応のものを着用しているというのに、母は２３歳のわたしと同じような服を選びます。「明らかにあなたの年に合わないよ……」というレースのロングスカート・花柄のロングスカートなどです。
また、足にも手にもド派手なネイル。真っ赤な色のマニキュアを塗っていて、お店に行くと派手な色のネイルばかりを物色しています。

若作りは大事なことですが、年相応というものがありませんか？

母はいつまでも自分が美人ですごく若いと思い込んでいるらしく、
この前母の３０代の頃の写真を見た際に、「当たり前だけどすごい若い！」と言ったら「え？ 今も変わらないでしょ私？！」と心底驚いていたようでした。
いや、変わってるに決まってるじゃん……３０年も経ってるのに……
いつまでも昔のままなの？と…

それだけならまだいいのですが、わたしに何かと嫉妬しているようで……
可愛い服などを着てると「似合わないんじゃないの？」とか、「わたしがあんたくらいの頃はもっとモテたし派手だったわ」とかいちいち比較してきたり……
わたしが他者から褒められることはあっても、母は絶対にわたしを褒めない。
むしろけなしてくる。

そんな母が嫌に感じてしまいます…

母とは娘に嫉妬するものですか？？

• 共感！0

• ウォッチリストに追加