私は来年から、美容の専門学校へ進学を考えている者です。美容師という職業に幼稚園の…

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匿名さん
18/07/30 23:12(最終更新日時)

私は来年から、美容の専門学校へ進学を考えている者です。美容師という職業に幼稚園の頃から憧れており、それが今でもブレずに思っています。親はずっとそのことに関して応援してくれていました。周りの人に「うちの娘は美容師になりたいって昔からブレずに言ってるの」と自慢するくらい応援してくれていました。ですが、進学について真剣に話し合うべきこの時期に、衝突してしまっています。理由は、私があまりオープンキャンパスに参加せず、1、2校くらい体験してから決めてしまったこと、母子家庭なのに少人数体制なため学費が高いということ、美容師という職業に夢見がちだということ、また、私はあるアーティストのファンであり、熱狂的なファンであるため、ファンと進学を両立させて中途半端で終わって欲しくないと言うことです。オープンキャンパスは自分が面倒に思ってしまっていたため、なかなか動かなかったのが悪かったと思ってます。学費の面は、奨学金を借りて少しでも女手ひとつの親の負担にならないようにと考えました。熱狂的なアーティストファンは、母のいうとおり、養ってもらってる身として情けないと思うため、自分が稼いで1人前になってからまたコンサートに行ったりするように考えました。ですが、ファンクラブだけはどうしても抜けられず、わがままを言ってしまい、更新を願ってしまいました。自分の意思が弱かったと思います。ファンクラブの更新をお願いする前に、2時間の時間をかけて自分なりに進学についての説得をしました。母は前向きに考えていてくれたと思いますが、このわがままにより一気に信頼？を失ってしまいました。
こうなってしまったのはすべて自分が悪いのはわかっています。ですがやはり話し合っているうちに感情的になってしまったり、反発してしまったりして、意地を張ってしまってなかなかいい方向に話し合いが進みません。こんな大事な時に何をやってるんだという話なのですが、なにか少しでも母への信頼をできるだけ取り戻せ、納得してくれる話し合い方や行動はあるでしょうか。こんな甘えた質問を長々としてしまい申し訳ございません、少しでもみなさんの意見を参考にさせて頂きたいです

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