「母親」よりも「女」な母。 わたしは現在２４歳の社会人です。大学に在学中は…

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匿名さん
18/08/02 20:19(最終更新日時)

「母親」よりも「女」な母。

わたしは現在２４歳の社会人です。大学に在学中は東京へ、就職では地元へ帰ってきました。
今は実家で暮らしているのですが、母のことについて本当に悩んで居ます。

高校の頃からだんだん母と合わないことに気づき始めました。大学生の頃一人暮らしをしている間は、距離があったのでお互いうまくいっていたのですが、現在は母が苦手でどうしようもありません。順を追って説明してまいります。

・言葉遣いが荒い（○○○だろうが、○○○じゃねえかよ。○○○するしかねえな。など）
・他人を見下す
母自身は大学に出て居ないが、わたしの兄が東京の名門大学を出たことを非常に誇りに思っており、専門学校に行っている友人の息子さんや高卒の方に関して「でも将来稼げないものねえ…」などと言う
・自分の若さに自信があり、年相応というものを知らない
私の母は現在６０歳ですが、２４歳である私と同じような服を着ます。お洒落がダメとはもちろん思わないし、綺麗でいようという在り方は分かるんです。しかし、年相応というものがありませんか？ 洋服屋に行って「これどう？ 」と合わせる服がすべて若い子のもの。正直かなり若いひと向けかな？というデザインだったのですが、結局母はそれを購入しました。
わたしが「これはどう？」と綺麗系なものを進めると、「そんなのおばさんが着るやつじゃないの！」と言って見向きもしません。母と同年代の方は、年相応のおしゃれをなさっててとても魅力的なのに…なぜ母はそうしてくれないのでしょう

・結婚してからずっと専業主婦であるのに、常に疲れたと言う
小さい頃はあまり意識しませんでしたが、母はあまり手の込んだ料理というものをしません。高校の頃など、献立を提案すると「めんどくさいわよ」と言って拒否。そんな面倒くさいものなんて提案してない。せいぜい油を使う唐揚げくらいなのに…
父は仕事をバリバリして居ます。そんな父のために、何故料理もまともに作ろうとしないのか。冷食や惣菜でおかずを済ましているのにも関わらず、「あー、もう本当疲れた…あんた、主婦って大変だと思わない？」と社会人になった今も母に言われますが、彼女は朝の9:30以降に起きてメイクをし、買い物へ行って、父が稼いだお金で好きな服や化粧品を買っているだけ。それなのに「私は満足にお金も使えやしない。バッグも欲しいし靴も欲しい。化粧品だってほしいのがいっぱいあるのよ」と嘆く。
だったらパートさんやったら？と提案したことがありますが、「この歳になって働くなんてやりたくない」とばっさり。周りには家計や学費のために働き詰めのお母様だっていらっしゃるのに

母は本当に、日中何もせず過ごしているだけです。けれど私は、働いているとはいえ実家にお世話になっているので、月に数万円の家賃や光熱費を払い、仕事から帰ってからも休日も、家事全般のお手伝いをしています。それなのに母は、ちゃんと家事をやってるのに、「○○○もやっときなさいよ。私は疲れてるんだから」の繰り返し。

もちろん育ててくれたこと、産んでくれたことには感謝してるんです。
でも、仕事を頑張る父への態度や、その他説明した通りの母の姿を見ていると、なんだか悲しくなって来るし、話すのも嫌になってしまうんです。

皆様の意見お聞かせください。
また、このような母親は普通なのですか？

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