母が亡くなりました。お通夜の席で、長女のだんなと口論になりました。長女のだんなは…

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匿名さん
18/08/21 19:08(最終更新日時)

母が亡くなりました。お通夜の席で、長女のだんなと口論になりました。長女のだんなは高圧的な人で、挨拶とか厳しい人なのですが、挨拶とかは当たり前だと思いますが、長女の旦那の挨拶とほかの人が言う挨拶がズレというのがあって、挨拶したと思っても兄からは挨拶にはなっていないのです。
お通夜の席の原因は親戚の人が居る前で姪に「あんたたちがこうやっているのはおじいちゃん、おばあちゃんがいてお前たちがいるんだよ。こいつらバカだからわからないよ。叱ると怒るの違いってわかるか？いいたくないが俺が憎まれ役になっていっているんだぞ」って高圧的に姪にいったら、姪はストレスを感じ、過呼吸になりました。まわりは動いていたけど、私はびっくりして、動けなくなったんですが、パって兄の顔を見るとニヤリと笑っていたんです。一言「救急車呼べば？」ですよ。
私は頭にきて、人が苦しがっているのに何笑っているの？っていったら、すごい、鋭い目でにらみつけてきました。「じゃぁ、あんたは何も動いていないでしょう？」って、人として頭おかしいんじゃぁないかと思いました。叱ると怒るの違いをわかっていないのはバカ兄のほうだと思いました。
叱るは愛情、怒るは感情、兄に何で笑っているのと行った時の目は憎しみの目だと思いました。
兄のいっているのは叱るではなく、怒るだと思いました。親を大事にしなさいといっている人がお通夜の席で人を罵倒して、母は口は聞けなくなったと思いますが、聞いていると思います。
そんな席でいったことが許せません。母が可愛そうです。いっていることとやっていることが違うと思いました。

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