注目の話題: 今年で46歳になります。職場の年下の若い男の子を好きになりました。その子が思わせぶりな言動をしてきたのに付き合ってくれませんでした。お相手は今年で21歳; 今弱ってるので、できればちゃんと読んで話を聞いてくだる方にお願したいです。今私は主に職場の理不尽な人間関係が原因で適応障害になり休職していていま２ヶ月目; 32歳女です。昨日昔の職場の人とご飯に行きました。 61歳と50歳の男性とです。私と出会う前から仲良かったらしく旅行とかにも行くようです。

長文になります。まずは、時系列を整理します。 2014年10月大学一年…

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匿名さん
18/09/26 12:49(最終更新日時)

長文になります。
まずは、時系列を整理します。
2014年10月
大学一年生。突如猛烈な吐き気に見舞われる。しかし、嘔吐はなし。市内の中央病院に入院。腸炎と診断される。
退院後、常に吐き気を感じるようになり、嘔吐恐怖症なのもあってまともに生活が送れなくなる。講義も休みがちになるもなんとか単位は取得。吐き気のため、食事を摂れず、体重がかなり落ちる。時には、点滴をしてもらうこともあった。
2015年〜2016年
大学二年生から三年生
吐き気とそれに対する恐怖で、かなり追い詰められながらも、大学に通い、三年の時、教育実習も頻繁に保健室で休みながらも無事に終了。
この二年の間は、大学内のカウンセラーに話を聞いてもらったり、大学に常在する医師のすすめで精神科を受診したりもしたが、どちらも効果がなく、途中で通うのをやめた。
かかりつけ医の内科の医師にデパスとナウゼリンを処方してもらい。それで吐き気をごまかしていた。
2017年
大学四年生。卒論と教採があったものの、教採を受ける間際で、完全に精神的に追い詰められてしまい、親と指導教員のすすめもあり、2017年度後期を休学。
ここで、親共々真剣に体のことに向き合い、市内で有名な心療内科を受診。今も通っている。しかし、具体的な診断名は出されず、吐き気の原因は未だはっきりしていない。処方されているのは、スルピリド、リボトリール、ペロスピロン、ロフラゼプ、クエチアピン。しかし、吐き気は軽減せず、飲んだ直後に少々和らぐ程度、その間に食べ物を摂取。よって１日一食。
2018年
現在大学5年生。復学し、地方公務員となるために公務員試験対策講座を受講中。卒論作成と同時進行で進めなければならず、かなり厳しい。
今まで皆勤だったものの、本日、極度の胃痛と吐き気により早退。

こんな状態ですが、いよいよ、卒論も公務員試験対策も本格的に行う時期になり、これからやっていけるのか不安です。もう少し体調が良くなってからとも思うのですが、下の弟が今大学三年で、彼よりは先に就職したいという思いが強く、これ以上時間をかけたくありません。しかし、身体がついていかない…。心療内科の医師には吐き気とは一生付き合っていく必要があるだろうとは言われています。どうしたら良いでしょうか？