過去の虐めに対する愚痴です。憂き世は誠に辛いもので御座います。恙無く過ごして来た…

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匿名さん
18/11/12 20:14(最終更新日時)

過去の虐めに対する愚痴です。憂き世は誠に辛いもので御座います。恙無く過ごして来た皆様には主旨不明に思われるのでしょうが（此も独善な考えではあるが）自分は毎日が心苦しくてなりません。有り体に言えば反論され、弱音を吐けば甘えだと言われ、憤りを口にすれば貶され（こんなに理不尽なことはない）じゃあ何と言えば良いのかと言われましても共感、同情、否定、助言、これら全てを持ったとしても自分の心が収まることは有りません。長年経った今でも当時のことを毎日の様に夢に見て案じ、怯え、憂えているのです。何度も言いますが自分は過去を許容し常に未来を見据えて生きてきました。しかし深層の傷は未だに癒えず、それが人生において弊害となっているのです。通院もカウセリング等も詮ないことでした。身体を随意に動かす事も出来ず、食欲もなく常に吐気に襲われます。生きていく上での糧もなく、常に絶念した状態でどうして前向きに生きることが出来ましょうか？それでも自分は明日も明後日も生きて行かねばなりません。このような愚痴も世間では何ら通用しません。過去のカタストロフィー（虐め、病気、家庭不和等）や甘えを隔てる物は世間には一切存在しません。そのことが自分にとって本当に不条理に感じ、自分の心情をより一層苦しめるのです。そのようなこともお構い無しに、誤った既成概念と独善的で傍若無人
な人に対しては本当に殺意が湧くほど憎悪の念を抱きます。本当に苦しめば良いのに。苦悶に対価など有りません。世の中苦しんだもん負けです。同じ事を何百何千と自問自答しました。これといった
最善策は未だに見つかりません。苦しみの果ての桃源郷も恐らく存在しないでしょう。常に苦しみが付きまといます。本当に頭がイカれそうです。どうすることも出来ません。

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