中学の時にあったいじめのターゲットは私。一つ上の先輩から始まったそれは、同学年、…

回答4 + お礼0　 HIT数 215 あ+ あ-

匿名さん
19/01/17 08:20(最終更新日時)

中学の時にあったいじめのターゲットは私。一つ上の先輩から始まったそれは、同学年、一つ下へと広がっていって。仲良くしてた転校生の韓国人が手のひらを返したようにいじめに加勢。それを皮切りに同学年の中での、私は対する態度はどんどんと酷くなっていくものでした。物を隠されたら捨てられたり、そういう目に見えるものは一切せず、顔を見ては「キモい」「死ね」の繰り返し。私が何をした？ただただ普通に生活をしていただけなのに。言い返す気力もなくて、黙って聞いてる日々だったけど一回だけ言い返したら後が面倒になって、それから卒業までは一言も言い返さなかった。それでも仲良くしてくれる友達がいたけど、その子たちにも韓国人があることないこと言い回って、流石に精神的に参った。そんなに死ねというならお前が殺せよって思ってた。卒業してからは会うこともなかったけど、私は今だに同学年の人に会うのが怖い。人混みに行けない。人前に出るのが凄く苦手。人が怖くてまともに就職もできなくて。今の仕事を始めるときですらやりたくなくて。周りは「もうみんな覚えてないよ」なんていうけど、そんな簡単にされた方は忘れられないんだよ。眠ることもできなくなって、食事も摂れなくなって。今だに不満と拒食のサイクルが続いてる。
そんな中。親の職場に、その韓国人の親が働きにきた。親伝手に「お前の同級生、事故にあって半身不随になるところだったんだって」と聞かされた。凄く、性格が悪いのかもしれないけれど「半身不随になってしまえばよかったのに。なんならそのまま死ねば良かったのに」親に、そう言ってました。凄く悲しそうな顔をさせてしまったけれど、それが私の本心でした。
そんな風に思ってはいけなかったのでしょうか？私はいつか立ち直れるでしょうか。
書き出したかっただけです、すみません。

• 共感！0

• ウォッチリストに追加