逃げることは悪ではないといいながら、逃げ癖を持つ人に良い印象は持たない社会につい…

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匿名さん
19/05/21 21:37(最終更新日時)

逃げることは悪ではないといいながら、逃げ癖を持つ人に良い印象は持たない社会について(批判ではありません)

私は逃げてばかりです。
逃げる直前まで自分がそのことに一体どんな思いを抱いているのか人にメッセージを送ることができません。

自分のなかで最初から意思ははっきりと固まっています。でも、それを伝えることはできません。伝えても現実が変わることがないと思っているから又は、現実が変わらないことが分かっているからです。或いは、私の考えなど周りのどの考えよりも無意味なものと思っているからです。

伝えることができないため、周りから見ると突然行かなくなったり、来なかったり、不真面目になったりします。

本当に嫌なことに嫌だと言えない、伝えれない性格は、小学生の時からすでにありました。それは家族にも、友人にも、誰にも伝えれません。

大人になった今でもそれは続いています。

仕事が嫌なわけではない。仕事は楽しい。人間関係も今さらボッチでも否定されようともいつものことだと割りきれる。でも、転職活動ができません。

今非正規で働いており、契約の関係上次を早く見つけないと行けません。しかも、独り暮らしをして一人でだらだら暮らしたいと感じているので自立できる正社員でちゃんと保険を払ってくれる会社を探さなければなりません。

でも、何度やっても履歴書を書く、面接を受ける、それからグループディスカッションもダメダメでした。

履歴書を書くのは、自分には長所がないため、何かを頑張ったこともない(あっても、他人からしたらどこが？というようなもの)(小学生でもできることをその大切さを二十歳過ぎてから理解実践してることくらい)、今までしてきた仕事は代わりがきくものでそれすら間違ってばかりなこと、その会社に入りたい意欲は「自立したいから」だとどこに入ってもいいじゃんとなる。

面接を受けるのは、履歴書と同じです。

グループディスカッションやグループ面接の場合は、自分の意見を考える時間が短いため、考えがうまくまとまらない、更にはその最中相手の意見も覚えとかないといけない。同時進行が出来ないため、訳がわからなくなります。
それから、グループというのが苦手です。

DVDなどを使ったり、講師に教えてもらいながら、実際に誰かがしているのを見ながら、練習するという方法が一番自分にあっている気がするのですが、そういうことで上達できるのでしょうか。

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