妙な医師についての相談です、よろしくお願いします（私は30後半、妙な医師は50代…

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匿名さん
19/06/07 09:06(最終更新日時)

妙な医師についての相談です、よろしくお願いします（私は30後半、妙な医師は50代かと思われます）
7年前に急性肝炎をしその後ずっと倦怠感に微熱と蕁麻疹、体の痛みと苦しんできました。そしてお恥ずかしながら最近生活保護を受けることになり、大学病院へ受診できることとなりました。
消火器内科→皮膚科→リウマチ・膠原病科と大学病院内の紹介で廻り、意外なことに「繊維筋痛症」と診断されました。
膠原病科医師が「念のため総合内科に繊維筋痛症の専門の先生がいるので看てもらってみてください」とのことで、今月1日に看てもらったのですが…
内容が9割方がテニスボールを使ったマッサージとツボ押しによる指圧でした。聞かれたのは「いつから？」「飲んでる薬は？」くらいで、「そこ寝てみて」と寝台に寝かされました。医師は私の腰とお尻の下に腕を入れゴソゴソし（この時はテニスボールが下に入れられたとは気づかず）足を組まされ突然医師が体重をかけてきて揺らされました。元々体の痛みに皮膚の痛みもあるので涙が出ました。100kgはありそうな男性医師で体を押さえられているので逃げられず、医師は「痛いよねぇ？wwごめんねぇ」とニヤニヤしながら続けられました。
そして起こされると今度は顔と胸（上乳ですが）も触られ良い気分はしませんでした。
そして驚いたのが「繊維筋痛症じゃない」とのことでした。
微熱は？の質問に→「高いほうがいいんじゃない？」
蕁麻疹は？→「体のコリと歪みのせいだよ」
体の痛みは？→「体のコリと歪み、あと内科でもらってる痛み止めのせいね」
痛みがあるからもらってる薬でそれがないとつらいんですが…と思いつつ、この医師はやる気ないなと諦めていたところに「僕こことは別にクリニックでも毎週木曜日にこういうことやってるのね？ここには毎週は来れないからさ、だからこっち来てね。紹介状書くから」と言われびっくりで。また驚いたのが後で見てみると宛名は医師自身の名でした。更に「来てね、絶対来てね？来週だめだったら次でもいいから絶対来てね！？」と念押しも。。
けれどその後から指圧痕の腫れに鳩尾の痛みに吐き気、蕁麻疹と翌日の夜まで続きました。今日は全身の痛みが激しくてつらいですが、やっと指がうまく動くようになりここに相談を書き込めました。不快もありますがただのマッサージなので断ろうと思っています。病名なしのマッサージだと役所の許可は降りないはずなのでそれを勝手に使って断ろうと思っていますが、母は「その医者あんた狙ってるから役所に電話するかもしれないよ」と。
私も年は自覚してて自意識過剰は全くありませんが実際に胸は触られているものでどうしたものか…
医師が役所に本当に電話するかもしれないし万が一のためケースワーカーに話しておくべきか？いやいい年して下らない、まさかそこまでしないだろう、役所にも迷惑な話だなと悩んだりで悶々しています。

皆さんの経験や客観視におすがりしたいのですが、私の勝手な嘘八百の「役所の許可が降りなかった」で医師は納得してくれるでしょうか？
良い年してすみませんが、よろしくお願い致します。

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