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心が落ちている時本屋でなにか薬になりそうな心理系の本を探すことがあります。 …

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匿名さん
20/02/10 10:09(最終更新日時)

心が落ちている時
本屋でなにか薬になりそうな心理系の本を探すことがあります。
しかし大体が
「周りのために自分を殺してつい頑張りすぎてしまう優しいあなたへ」
たいった優しくいたわるニュアンスの内容です。
私は自分が健気に周りのために生きて自分を見失って磨耗している被害者(言い方が悪いですが適切な言葉が浮かばないので許して下さい)というより、自分のような人間は周りにとって害悪に違いない、頑張ってない、迷惑をかける、人に嫌な思いをさせてるという加害者の意識になって落ちることが多いので、本の語りかけてくる語調とマッチしません。気恥ずかしいというか、そんな褒められるようなような聖人じゃないのに、と思ってしまう。

「あなたを傷付ける人との付き合い方」
「あなたの周りにサイコパスがいたらどうすれば良いか？」
「あなたを振り回す人から自分を守る方法」
こんな感じの本があったとき、自分は
傷付ける側、サイコパス側、振り回す側
だと感じてしまいます。
具体的に私が誰かを傷付けるような行為はしていないのですが、それだって主観であって、傷つけてないとは言い切れないし、自分が悪いという気持ちがあるので、加害側の気持ちになっており、本にも責められている気持ちになります。
気持ちが弱っているので、
強く叱りつけて欲しい訳ではないのですが、
「サイコパスなあなたの生きる方法」
とか
「あなたはなぜ人を傷つけてしまうのか」
みたいなタイトルの本が有れば買いたいです。実際に加害者側の心のケアを目的とした本ってありますか？
有れば教えて欲しいです
色々書きましたか批判などはお控え下さい