私は、幼い頃から母親に何の理由もなしに否定されて育てられました。父親は母親に暴力…

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匿名さん
20/05/17 06:18(最終更新日時)

私は、幼い頃から母親に何の理由もなしに否定されて育てられました。父親は母親に暴力を振るっていたので、そのストレスの捌け口にされていたのでしょう。
子供時代ではありますが、何も悪いことをしていないのに、友人からなぜか私だけ否定的なことを言われたり、馬鹿にされたりしました。他の子が同じようなことをしていても、そんなことは無かったので、自分の言動に問題はなかったと思います。
このような経験から、中学入学あたりから、他人に対しずっとシャッターを下ろし、必要最低限の事務的な会話をするのみです。他人を疑うこと・憎むこと・逆恨みすること以外何も知りません。温かい感情は一切ありません。

母親や友人などから何の理由なしに傷つけられたことから何を学べばいいのでしょうか。この一連の現象が伝えたいことや意味などあるのでしょうか。
私は他人を憎み・恨み続けることしかできず、誰からも愛されず生きろというメッセージでしょうか。そうだったとして、それに何の意味があるのでしょうか。

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