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攻める防犯の概要をインターネットで知ったのは、数年前でした。怖いと思いましたが、…

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匿名さん
20/10/16 08:30(最終更新日時)

攻める防犯の概要をインターネットで知ったのは、数年前でした。怖いと思いましたが、真偽は判らなかった。自分に降りかかる災難でなかったので、それ以上の興味を持たなかった。
しかし、今、私は被害者になった。身をもって真偽の程を確認した。私は、一般人です。何の力もない一般人ですが、現在、強力な監視の中にいます。白い帽子をかぶった一団に監視されています。おそらく防犯協会の人達でしょう。嫌がらせをされています。公安警察の手法を想像させます。マイクロ波の照射を受けています。

精神科で「電磁波」と一言でも言えば、統合失調症扱いの現実は調べればすぐにわかります。恐ろしい体制が組まれていました。この犯罪は、国連人権委員会でも取り上げられています。
攻める防犯やサイバー拷問を精神科において言うと、統合失調症と診断され、精神病棟へ放り込まれると聞きます。まるで、強制収容所のようだと考えています。
私は、被害者達のネット情報により、このスキームから逃れました。
しかし、執拗に攻撃を受けています。
昨日は、マイクロ波の照射や嫌がらせで苛立つ私に、わざとぶつかろうとしていさかいを起こさせようとしたと思われます。
数秒後、警察車両が横を通りました。
いさかいを起こさせ、警察が介入する。
現在、日弁連に人権救済を申し立てしています。