注目の話題: 現在妊娠中です。夫に出生前診断を勧められました。もし検査の結果障害のある子が産まれるとしたらどうするのか聞くと「それはどうするか決めなくちゃいけないよ。」と言わ; 初恋の人と付き合えたまでは良かったのですが、相手が元彼と経験済みでした。自分は未経験でショックだったし、好きだけどなんとも言えない敗北感？と元彼に負; 50歳過ぎて友達がいなくてさみしいです。

今年の３月に脳腫瘍で緊急手術、長期の入院の運びとなりました。それより半年…

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会社員さん
20/11/28 02:40(最終更新日時)

今年の３月に脳腫瘍で緊急手術、長期の入院の運びとなりました。

それより半年前程から頭痛が止まず、知人よりロキソニンを拝借したり、店から

購入して服用し凌いではきていたのですが、その時は流石に、もう病院に行って

見てもらおうと思ったのです。

結果的には脳腫瘍のステージ４である膠芽腫であったらしく、通院時に

すぐ記憶が飛び、緊急手術、そして２週間後に再手術。その後は４か月にわたり

抗がん剤投与と放射線治療と高気圧酸素治療を行っていただきました。

余命生存率は５年で数％と末期的な宣告があった中、今現在もなんとか生きてます。

腫瘍は減少傾向で、抑制用にオプチューンという器具を装着し

何とか復職もできている状況ではありますが、

現在の経過は良くても正直な気持ち、余命が覆せている話が少ない病気なので

不安は常にあります。だからこそ今はやり残しが無いよう、妻を窮地に

立たせて泣かせぬ様、今何をすべきか考え、即実行している次第です。

都合のいい生き方になるかもですが、妻を常に幸せの中に留めたい。

それが今の自分の切なる目標です！

20/11/26 15:15 追記
追記です。
死ぬ前にやりたい１０の事とかありますよね。
入院治療時はいろいろ考えましたが、普通が幸せと感じているので、今までの日常に戻っているだけで結構嬉しいものです。
そのうえで自分の要望に妻が添わしてくれているので…
悩みというより半分ノロケなのでしたら逆に皆さまには申し訳ありません。
アドバイス的に頂きたいのは、四面楚歌な状況に置かれたときに
どのように考えてしまうか？ですね。