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あるところに一人の男がいた。 その男は日によって気分の差がとても激しかった。 …

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匿名さん
20/12/18 08:38(最終更新日時)

あるところに一人の男がいた。
その男は日によって気分の差がとても激しかった。

ある日はとてつもなく幸せそうな顔をしていた。
ある日はバケツをひっくり返したように泣いていた。

そんな男はある日、お菓子作りに目覚める。(唐突)

どうやらとてもおいしいお菓子を食べたようだ。
「その味を自分の手で再現したい」と言った。

言い出したら止まらないのが彼の性格だ。
毎日毎日お菓子を作った。

ある日は星のような甘い金平糖を作った。
ある日は真ん丸のお饅頭を作った。
とても美味しく好評だった。
だんだんと彼の名を知るものも多くなってきた。

そんなあるとき、やっと彼はつくりだす。
いつか食べた、幸せの味がするお菓子を。

ただ、お菓子の職人としてのプライドがある。
「このお菓子の上を目指したい。」そう思った。

だから、
綺麗な花を沢山トッピングして。
その花一つ一つに表情をつけた。

だんだんその花たちから次の花たちへ命が受け継がれていく。

命の繋がりをしっかりと表現されているそのお菓子はとても評価が高い。
「凄く美しい。見て分かるほど、水分が多めに入っているところがまた、おもしろい。」
「我々に少し花たちは似ているな。興味深い。」
そんな言葉が多く寄せられた。

ただ、味についてのレビューは1つもない。
あるはずかない。

まだ誰も食べていないのだから。

このお菓子はとても高い値段かつき、それを求めて争いが起きてしまうかもしれなかったからだ。

そのため、そのお菓子はその男が死んでしまうその時その男がに食べるそうだ。

それまではまだ、じっくり熱してみたり、金平糖を降らせたりするらしい。

彼のレベルはまだまだ上がるようだ。彼の背中を追いかけるものも多くいるそうだ。

ちなみに、その素晴らしいお菓子に先日名前がついた。

そのお菓子の名は










「地球」
と言うらしい。


また、彼の名前を「神様」と呼ぶようだ。


20/12/17 22:42 追記
なんか思いつきでかきました。

ちなみに、「花」は「人」を表してる…つもりです。

ワケわかんなかったらごめんなさい。
つぶやきなんで許してください…😫

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No.3200689 20/12/17 22:35(悩み投稿日時)  

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