昭和58年生まれの女で、女の厄年の後厄が終わります。（2月3日の節分が境目とのこ…

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匿名さん
21/01/09 23:56(最終更新日時)

昭和58年生まれの女で、女の厄年の後厄が終わります。（2月3日の節分が境目とのこと）
厄年の年に何事もなく無事に済んだ場合は御礼参りに行きましょうとのことで、
御礼参りに行こうかと思ったのですが、
ふと、『何事もなければ』という言葉が気になりました。
思い返せば、2019年の年末は何度も死にたいと思ってしまうほどに身体的に苦しく、挙げ句の果に2020年の1月に高齢の祖母や両親、私の4人ともインフルエンザに罹り、なおかつ糖尿病の母に至ってはインフルエンザの薬を飲んだあとフラフラして座っていた椅子から転倒し、以前に痛めたことのある大腿骨をさらに骨折するという大事態が起きました。
ただでさえインフルエンザでかなりのショックを受け、今のコロナ対策にも似た完全防備で他人様にうつさないように買い出しにも誰かが行かねばならず、且つ、骨折して自宅で少し経過をみた期間や救急車で運ばれ入院、転院してから手術、リハビリと、かなりの過酷な時間を過ごしました。
私は本当に藁をもすがる思いで、地元の神社に母の身の上を案じてお願いをしたりもしました。

結果としては、母や医療機関の方々の努力や親身になって支えてくださったおかげで、
糖尿病の状況も少し改善したり、また歩けるようになったりと回復することができました。

感謝の気持ちを伝えに御礼参りに行ってもよろしいのでしょうか?

厄年、何かあった場合に当てはまるかな、、とも思ってしまうのですが、
何かあった場合はどうするのが良いのでしょうか?

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらご教示くださいますようお願い申し上げます。

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