注目の話題
以前、報われない人生に疲れ、この掲示板で相談して起き上がれなくなり自死を覚悟した者ですが、ふいの来客(友人)により助かってしまいました。 退院してから課長
おそらく障害者である男性をぶん殴ってしまいました。。。 ことの発端は彼女とデートしていた時のことです。 彼女と2人でしばらく遊んで、疲れたので近くに
レストランのお会計の時、2人で5000円と言われ、どう考えても3000円くらいしかたのんでいないので店員さんに質問したところ注文ミスだったようでした。運ばれた料

四十九日法要の日程が決まっているのですが、身近に急に体調が悪くなった人がいてでき…

回答3 + お礼1  HIT数 275 あ+ あ-

匿名さん
21/10/25 23:05(最終更新日時)

四十九日法要の日程が決まっているのですが、身近に急に体調が悪くなった人がいてできることなら先延ばしにしたいです。ただ、三月またぎがだめということで四十九日法要の日程はずらせずに行かざるを得ない状況です。喪主が決めることなので、それに従う他ありませんが、三月またぎがだめってかなり重要視されてることなんでしょうか?

前もってわかってるならともかく急に体調が悪化して、現在かなり危ない状態です。最悪四十九日法要の最中に亡くなってしまう可能性もあります。ただ11月にすると三月またぎになるので日はずらせません。

故人を思う気持ちもありますし、宗教的な意味もあるのでしょうが、慣習を重視して、身近の人の死に目に会えないというのは本末転倒ではないかと思います。県外なので、数時間で終わりというわけにはいかず一日がかりです。

個人的には故人を思う気持ちが大切なので、仮に半年後でも構わないと思うのですが、どう思いますか?

No.3402450 21/10/25 22:24(悩み投稿日時)  

新しい回答の受付は終了しました

お知らせ

5/28 サーバメンテナンス(終了)

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧