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ハンドボール部に所属しています。最近、中々シュートを決めたりディフェンスを上手く…

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匿名さん
22/01/09 17:37(最終更新日時)

ハンドボール部に所属しています。最近、中々シュートを決めたりディフェンスを上手くしたりすることができないため、よく顧問に怒られます。私は副部長でありエースでもあるのでシュートを決めたり、しっかりと守ったりしなければいけません。しかし、高校1年生から始めたのですがその頃から素早く正しい判断や動きというのを咄嗟に行うのが苦手で、1度言われたことを１回で理解するのも難しいです。周りは難なくこなせているような事にすごく時間と苦労がかかったりと、自分で周りと比べて劣等感を感じる日々です。なので、自分にできることを精一杯やろうと、練習や試合の時は誰よりも大きく声出しをして士気を高めようとし、誰かのシュートが決まった時は全力でナイシューありがとう！と声をかけています。やる気もすごくありましたし、もっともっと上手くなれる！と自分で思っていた矢先、引退の前になって結果が出せなくなってきたので、余計に焦りと不安と劣等感で押しつぶされそうになりました。その上、うちの部の顧問はかなり言葉が強く、普段は面白かったり優しい時もあるのですが練習、試合の時や機嫌の悪い時はとてもキツい物言いをします。上手く動けなくて何度かミスしてしまい焦ってる私に、お前は何も貢献してくれていない。お前のミスで負ける。もはや敵に見えてきたよ。できないなら出なくていい。などと言われ余計に焦ってしまいまたミスをしてしまいました。試合後のミーティングでも試合中に言われた、貢献してくれていないよほんとに。何やってるの？と言うような事を言われ、その後、私は過呼吸を起こしました。私はベンチに座って落ち着かせていましたがそれを見た顧問が、あんなもんでそんなんになっちゃうの？と言ってきました。プレッシャーに弱いため試合中によく焦ってしまいエースだから副部長だからというプレッシャーと顧問からのそのような叱責により、もう精神的にキツく感じていました。さらに生まれつきの膝の皿の形により、膝も痛めていました。それでもなんとか痛いのを我慢しながら普段の練習も試合もサポーターをしながら出ていました。練習試合のある日、ちゃんと行こうと朝準備をしていたのですが途中で突然にもうダメだと思ってしまいました。心が体に着いていかないというか、初めての感覚でした。その日は、膝がひどく痛むのでお休みします。大事な大会前にすみません。と送り休んでしまいました。次の日の練習に参加したところ、顧問は、膝大丈夫なの？え明日の試合出れんの〜？と聞いてきたため、出れます。大丈夫です。と答えました。すると、昨日がダメなら明日もダメだろだって膝痛いんでしょ？と、言ってきたので私は、サボった事咎められているなと分かりました。大会当日、試合に出てシュートも決めることができ最近の中ではよく動けた方だと思いました。しかしミスをした時に、お前もういい替われと言われたのでベンチに出ました。その時、一昨日の練習を膝が痛いとか言って嫌だからってサボるからだ！お前はエースなんだぞ？エースが大会2日前に休むってどういうこと？自分に甘い！自覚がない。そんなに痛かったならなんで今日はできるんだ！来るだけでもできただろ！ととても怒られました。その通りだと思います。でも無理だったんです。すごく辞めたいです。でも引退まで半年もないし自分がここで辞めたらチームに迷惑がかかります。苦しいです。