注目の話題: 生きるため、生計をたてるため為、働いていますが今の政府は死ぬまで働けを推奨しています。好きな仕事ならともかく、嫌いな仕事を延々とこなす人生って何でしょう。氷; 派遣社員です。突然、契約を切られました。昨日、派遣先の担当者から「(私)さんにさせれる仕事はないので、来週から来なくて良いです」と遠回しに言われました。; 好きな人が受験生です。｢受験が終わったら告白してもいいですか？｣と言うのは迷惑でしょうか。私は高二の女で、相手は高三の男の人です。

なんだかんだ言ってるけど、小林麻耶さんって結局海老蔵の後妻になりたかったのかなあ…

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匿名さん
22/03/31 15:05(最終更新日時)

なんだかんだ言ってるけど、小林麻耶さんって結局海老蔵の後妻になりたかったのかなあ？
真央さんがなくなって何年もたってるのに今更暴露とか無意味だし、言っていることの真偽に関係なくものすごい執着を感じる。
「あの男」呼ばわりもまるで「自分をこっぴどく振った男」みたいだし。
麻央さん亡き後も自分には見向きもしなかった海老蔵が許せない気持ちが心の奥底にあったのかも。

麻央さんに対しても、本当はずっと妹の麻央さんが羨ましくて仕方がなかったんじゃないかな。
自分と違って結婚して子供さんにも恵まれて、おまけに見た目華やかな梨園の妻。
実際の大変さはともかく、はた目にはタニマチに囲まれてスタッフにかしずかれて華やかな夫を支えつつ四季折々優雅な和服姿で育児、行く先々で我が子は「蝶よ花よ」ともてはやされる母親。
芸能界でも誰一人麻央さんを悪く言う人はいない。
麻耶さんのように、若くして「芸能界に入ろう」と思うような目立ちたがりの優等生タイプの女子だったら「究極の憧れの結婚生活」と映っても不思議はないと思う。

正直、麻央さんの存命中から不思議だった。
いくら仲良し姉妹とはいえ、結婚した姉の家庭にずっとべったりで。
麻耶さんは麻央さんと海老蔵の家庭に尽くすことで自分の存在意義や居場所を見出していたのかな。
そういうゆがんだまま心の奥底にしまい込んでいた部分があのスピリチュアル夫によって、引き出されてしまった感じがする。

麻耶さんは、「麻央は離婚したがっていた」と言ってるけど、麻央さんは麻耶さんについてどう思っていたのかな。
いくら姉妹仲良くても「結婚後も自分の家庭に当たり前のように出入りする姉」を疎ましく感じたことはなかったのかな？

22/03/27 02:43 追記
>>結婚した姉の家庭にずっとべったりで。
訂正「結婚した妹の家庭にずっとべったりで。」