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男はつらいよ 柴又より愛をこめて。1985年。シリーズ第36作目。栗原小巻さんが…
初代サヤマ( KxMTCd )
22/06/18 09:15(最終更新日時)
男はつらいよ 柴又より愛をこめて。1985年。シリーズ第36作目。栗原小巻さんが、第4作「新 男はつらいよ」に続き、2回目のマドンナで登場。【以下ネタバレあります】
家出したタコ社長の娘・あけみ(美保純)を連れ戻しに、伊豆の式根島へ向かう寅さん。船の中で、島の小学校の同窓会に参加する11人の若者と出会う。桟橋で出迎える真知子先生(栗原小巻)を見て、12人目の生徒として、同窓会に飛び入り参加するが、〜。
設定は、明らかに、壺井栄さんの名作小説「二十四の瞳」へのオマージュになっています。
しかし、あけみを演じる美保純さんの存在感は凄い。第28作「寅次郎紙風船」の岸本加世子さんもそうでしたが、マドンナ以外の人物が強烈な印象を残すのも、寅さんの魅力ですね。
この頃の寅さんは、満男(吉岡秀隆)の成長を見るのも、楽しみの一つですね。本作あたりから、「ぼくの伯父さん」に対する満男の敬意がセリフにも表れ出します。
観ましたか。
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No.3564184 22/06/18 06:54(悩み投稿日時)
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