注目の話題
若いうちに恋愛してきたカップルが羨ましい。 結婚のプレッシャーに迫られずに恋愛してみたかった。 今の歳となったら結婚相手を探さなきゃいけないから恋愛を楽しむ
自分が嘘つきです。 バレてもしょうもない嘘が多いですが、関係性にヒビが入ることは確かですし何より自分が嫌になりすぎて人といる資格無いなと思います。 自己嫌悪
結婚1年目です 妻にものすごく怒られました。 普段、妻は自転車で駅まで行きそこから会社まで出社するのですが雨の日などは僕が会社まで送っています。 しかしい

男はつらいよ 柴又より愛をこめて。1985年。シリーズ第36作目。栗原小巻さんが…

回答2 + お礼4  HIT数 300 あ+ あ-

初代サヤマ( KxMTCd )
22/06/18 09:15(最終更新日時)

男はつらいよ 柴又より愛をこめて。1985年。シリーズ第36作目。栗原小巻さんが、第4作「新 男はつらいよ」に続き、2回目のマドンナで登場。【以下ネタバレあります】

家出したタコ社長の娘・あけみ(美保純)を連れ戻しに、伊豆の式根島へ向かう寅さん。船の中で、島の小学校の同窓会に参加する11人の若者と出会う。桟橋で出迎える真知子先生(栗原小巻)を見て、12人目の生徒として、同窓会に飛び入り参加するが、〜。

設定は、明らかに、壺井栄さんの名作小説「二十四の瞳」へのオマージュになっています。

しかし、あけみを演じる美保純さんの存在感は凄い。第28作「寅次郎紙風船」の岸本加世子さんもそうでしたが、マドンナ以外の人物が強烈な印象を残すのも、寅さんの魅力ですね。

この頃の寅さんは、満男(吉岡秀隆)の成長を見るのも、楽しみの一つですね。本作あたりから、「ぼくの伯父さん」に対する満男の敬意がセリフにも表れ出します。

観ましたか。



タグ

No.3564184 22/06/18 06:54(悩み投稿日時)  

新しい回答の受付は終了しました

お知らせ

5/28 サーバメンテナンス(終了)

おしゃべり掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧