相談させてください。 私は中学2年生なのですが、小学3年生の時から不登校気…

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いけ（ 13 ♀ KSPUCd ）
22/06/23 22:58(最終更新日時)

相談させてください。

私は中学2年生なのですが、小学3年生の時から不登校気味でした
(理由は勉強が出来なかったからです)
そして中学になってから勉強を頑張ろうと思い、皆と比べたら少ししかしてませんが勉強に集中するようになりました。
ですが、私は全く勉強を覚えられず、テストは毎回記号問題しか書けませんでした
母は大丈夫だよと私に言いましたですが
新しい父は私の高校の事を悩み始めました
このままでは父に心配をかけると思ったので、私は今回のテストでいい点を取って安心させようと思いました
なので両親に「今回のテストは頑張るから範囲を勉強してくる」と言いました
すると父が「勉強せんでもいいで」と言いました「？」な私がその理由を聞くと、
「どうせ勉強しても意味ないし」とのことです
私「今回は本当に頑張るから」
父「それより、高校はどうするの？どこ行くか決めたの？」
私「え……」
母「今そのことはどうでもいいでしょ？」
父「どうでもいい？そんなわけないやろ」
母「高校なんてお金払えば入れるし」
父「なにもできないアイツに金を積んでこっちに得はあるのか？」
母「娘をアイツとか言うな」
父「俺の実の娘ではない」
母「はあ？」
私はその時ショックを受けました
父「将来は漫画家とか言ってるけどあれは絶対アカンわ」
母「なんで酒飲むとそうネチネチ言ってくるの？」
父「酒は関係ない」
そこくらいから私は自分の部屋へ戻りました
最初、テストを頑張ると両親へ言った理由は「頑張れ」と言ってほしかっただけで、
別に高校とかの話になるなんて思っていなかったし
でも私は部屋に戻って泣きながら勉強をしました
きっとテストでいい点取ったら新しい父さんは
私を見直してくれると期待していたので
すると父が私の部屋に入ってきて、
「勉強はするな」とだけ言ってリビングへ戻りました
私はその言葉を聞いて、一気に気力がなくなりそのまま勉強せず趣味の絵をひたすら描いていました
それから30分くらいたった頃、再び父が私の部屋に来ました
父「勉強してないやん、高校は自分で示談金(？)で行くねんな」
私「示談金ってなんですか」
父「借金や、自分で借金して高校行くねんな」
(その時母はお風呂に入っていたのでこの会話は聞いてません)
父「義務教育は中学までやし、高校入ったら俺は己になんもせえへん」
そう行って再びリビングへ戻りました
書いていなかったのですが、私には姉がいます父は、実の娘でもない姉にはとても優しいです
きっと姉の愛想の良さで気に入ったのかな
なんだか私だけ父さんに嫌われてるのかな？と思うと堪えていた涙が再び溢れてきました

私はどうしたらいいでしょうか？
このまま勉強を頑張るか、自殺するか、父の言う通りにするか、
頭の回らない私にはこれくらいしか最善の方法が思いつきません
自己中でごめんなさい
文書書くのも下手なので理解できなかったらごめんなさい
なにかアドバイスをくださいお願いします

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