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ドン松五郎の生活。1986年。日本映画。原作は井上ひさしの同名小説。西村知美さん…
初代サヤマ( KxMTCd )
22/11/11 09:03(最終更新日時)
ドン松五郎の生活。1986年。日本映画。原作は井上ひさしの同名小説。西村知美さんのデビュー作品【ネタバレあります】
圭子(西村知美)は、子供の頃、河原で一匹の子犬を拾った。その子犬はドン松五郎と名付けられ、数年が経ち、圭子は中学生になっていた。圭子の父きよし(前田吟)は、売れない作家だが、副業でテレビ番組の企画を担当していた。ある日、テレビ局のプロデューサーが家に来て、きよしに催促するが良いアイデアが出ない。その様子を見かねたドン松五郎は、犬界の掟をやぶり、〜〜ってしまったから大変。テレビ局から政界まで巻き込む大騒動に発展してしまう。
犬が好きで、井上ひさしの小説も読んでいた自分は、当時劇場にて鑑賞。「この子は本当に犬と話せるんじゃないか」(トロリンなら有り得る😆)と思わせる演技。可愛らしい西村知美さんにメロメロになりました。その後、西村知美さんは、超正統派・清純派アイドルの「王道」を邁進します。
翌87年には、立花理佐さん主演で続編「ドン松五郎の大冒険」も公開。
アイドル映画などと揶揄されることもありましたが、井上ひさし原作だけに物語もしっかりしており、前田吟さん、名取裕子さん、ハナ肇さんら、名俳優陣。ちなみに、ドン松五郎の声は、イルカさんです。
観ましたか。
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No.3669520 22/11/11 07:04(悩み投稿日時)
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