注目の話題
結婚1年目です 妻にものすごく怒られました。 普段、妻は自転車で駅まで行きそこから会社まで出社するのですが雨の日などは僕が会社まで送っています。 しかしい
整形しようかな。 付き合って2年ですが、彼は私とは結婚しないと言っていたので、私から結婚迫るのは控えています。 彼は面食いで、元カノやアイドルを”可
若いうちに恋愛してきたカップルが羨ましい。 結婚のプレッシャーに迫られずに恋愛してみたかった。 今の歳となったら結婚相手を探さなきゃいけないから恋愛を楽しむ

ドン松五郎の生活。1986年。日本映画。原作は井上ひさしの同名小説。西村知美さん…

回答2 + お礼2  HIT数 213 あ+ あ-

初代サヤマ( KxMTCd )
22/11/11 09:03(最終更新日時)

ドン松五郎の生活。1986年。日本映画。原作は井上ひさしの同名小説。西村知美さんのデビュー作品【ネタバレあります】

圭子(西村知美)は、子供の頃、河原で一匹の子犬を拾った。その子犬はドン松五郎と名付けられ、数年が経ち、圭子は中学生になっていた。圭子の父きよし(前田吟)は、売れない作家だが、副業でテレビ番組の企画を担当していた。ある日、テレビ局のプロデューサーが家に来て、きよしに催促するが良いアイデアが出ない。その様子を見かねたドン松五郎は、犬界の掟をやぶり、〜〜ってしまったから大変。テレビ局から政界まで巻き込む大騒動に発展してしまう。

犬が好きで、井上ひさしの小説も読んでいた自分は、当時劇場にて鑑賞。「この子は本当に犬と話せるんじゃないか」(トロリンなら有り得る😆)と思わせる演技。可愛らしい西村知美さんにメロメロになりました。その後、西村知美さんは、超正統派・清純派アイドルの「王道」を邁進します。

翌87年には、立花理佐さん主演で続編「ドン松五郎の大冒険」も公開。

アイドル映画などと揶揄されることもありましたが、井上ひさし原作だけに物語もしっかりしており、前田吟さん、名取裕子さん、ハナ肇さんら、名俳優陣。ちなみに、ドン松五郎の声は、イルカさんです。

観ましたか。



タグ

No.3669520 22/11/11 07:04(悩み投稿日時)  

新しい回答の受付は終了しました

お知らせ

5/28 サーバメンテナンス(終了)

おしゃべり掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧