注目の話題: 妻が家出をしてしまいました。泣かせてしまいました。今日で3日目です。行先はわかっており、職場にも出社してるそうです。連絡もとっていますが「しばらく1人に; 職場に馬鹿しかいないので辞めます。叩かれると思うけど本当に本当に馬鹿なんです。どこの職場にもいるヤバい人が寄せ集まっているんです。 40、50代のアルバイ; 旦那がカーテンを閉めるのを嫌がります。昼間はレースカーテンも開けて網戸だけにします。私が昼間、「レースしてよ」と言うとしますが、時間が経つと開いています

生命の旅路は一枚の絵巻のようなものそんな気がしますすべての生命は一つで …

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誰にも言えないさん
22/11/17 15:59(最終更新日時)

生命の旅路は一枚の絵巻のようなもの
そんな気がします
すべての生命は一つで
私自身だけであると

見えている世界だけが一枚の絵巻の全てとも思えませんが
見えている世界が一枚の絵巻の一部でしかなくても
見えている世界のすべては経験を経て認識をして理解となり前へ進む

機会を得る可能性は恐らく三次元では人間として存在しているときだけ
人として生命を宿した私たちは認識するのに絶好の機会であります

このような認識をしたとき
或いは
このような認識はありだと思うでしょうか

すべての生命は一つであり
すべて存在は私自身が認識するためである

あなたさまなら

現状にある三次元の旅だけであれば
きっと誰も続けたいと望まない

22/11/17 14:23 追記
駄文補足していきます

望む望まないの問題ではなくて
認識する認識しない

それはスリット実験の結果と理屈は同じではありませんか？
認識することで別次元の扉は開くという論理です

認識できなければ三次元絵巻の物語の中ではないかと思うのです
知れるものが認識できないのに知らない高度な次元へ移行するとは考え難い

人として生まれてきてきているときだけが知れるものを認識できる絶好の機会なのだ

22/11/17 14:38 追記
心は常にあるのに
本当に心の求めているもの
心が求めさせていくものが何かを知っていますか
なにによって動かさられているか知っていますか