注目の話題: 結婚を前提に付き合っていた彼女に振られました。理由は私の大きな嘘です。私的にはつかざるを得なかった嘘(事情があったので)。これが逆鱗に触れた様で、今まで話し; 今年で46歳になります。職場の年下の若い男の子を好きになりました。その子が思わせぶりな言動をしてきたのに付き合ってくれませんでした。お相手は今年で21歳; 今弱ってるので、できればちゃんと読んで話を聞いてくだる方にお願したいです。今私は主に職場の理不尽な人間関係が原因で適応障害になり休職していていま２ヶ月目

わたしの旦那さんは貧乏性です。本当に子供の頃貧乏だったとか、現在お金に余裕が…

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匿名さん
23/06/07 16:16(最終更新日時)

わたしの旦那さんは貧乏性です。
本当に子供の頃貧乏だったとか、現在お金に余裕がないとかではありません。お金を使うことをストレスに感じるみたいです。私は幼い頃から貧乏でお菓子もお小遣いももらえずかなり我慢して来ました。貯金を崩して生活していると母に聞かされていたので、お金がなくなったらどうしようと毎日怯えており、今でもお金を使うことが不安でたまりません。自分でお金を稼げるようになり、だんだんマシになってきました。旦那さんに生活に必要なものを欲しいというと一番金額の安いものしか買ってもらえません。あると便利だなと思うような物は少し値段がすると高い！と言われてしまいます。
結婚する前より我慢をしている状態で、気に入った夏用のサンダルを自分で購入したのですが、彼に見せることができていません。
私は母のお下がりのくつやキャミソールもボロボロになるまで使うし、壊れたりするまで物を買うのは避けるタイプです。食事に関してだけ少しお金をかけたいので何百円か高めの調味料などをたまに買います。アクセサリーやカバンなど高価な物をねだっているわけではありません。ボロボロの彼の一人暮らしに使っていたタオルを買い替えたいと言っただけで却下されます。結局自分で買いましたが…
本当に好きだったらお金をかけて幸せにしてあげようと思わないでしょうか？
お金が全てだと言わないし、むしろお金を使って欲しいと言う訳でなく、ストレスなく、変なところで我慢することなく生活したいだけです。私はぬいぐるみや小物などは捨てたり売ったりしてしまうので物自体も少なく、本当に必要な物しか持っていません。ただ、新しい生活に必要なものを買い揃えているだけなのにすごくしんどいです。
そんなにお金を使いたくないのならそもそも結婚しなきゃいいと思うのですが。
私は都合の良い家政婦なんでしょうか？