遠慮なく本当の意見を聞かせてほしいです。私は中3の頃、不登校になった友人の家に毎…

回答10 + お礼4　 HIT数 459 あ+ あ-

匿名さん
24/01/07 21:32(最終更新日時)

遠慮なく本当の意見を聞かせてほしいです。私は中3の頃、不登校になった友人の家に毎日学校のプリントを届けにいきました。友人は醜形恐怖症だったと思います。理解のなかった私は、毎日友人の家に行き、話を聞きに行きました。正直そんなに○○の顔みてる人いないと思うよ。という最悪な言葉を1度言いました。習い事も同じだったもので、習い事の日も友人宅にインターホンを押しにいきました。ある日「○○（私）も毎日来るのは面倒だろう、だから来なくていい」と言われました。実際毎日来るのが少し面倒だった私は、「面倒くさいよ！面倒くさいにきまってるじゃん、だからいくんでしょ、はやく！」と声を荒げたこともあります。中学を卒業し、高校生になってから、ようやく私のしてきたことが友人の苦しみを無視して自己満足で正義感を振りかざす最悪な行為だったと気づきました。途中からはインターホンを押して、友人の代わりに出てくれる兄弟にプリントを渡してすぐ帰るという形になりました。来なくていいと言われたのに毎日毎日インターホンを押しにいって、それを友人はどれほどプレッシャーに感じたんでしょうか。友人の家族にかかるストレスは？毎日夕方の時間が忌々しかったんじゃないでしょうか。これらの行為は、いじめと何が違うのでしょう？私のやってきたことはタチの悪いいじめですよね。

• 共感！0

• ウォッチリストに追加