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【大切なこと】 〇「災害に備えて用意するもの」 〈水・ライト・ラジオ〉の…

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匿名さん
24/01/17 16:31(最終更新日時)

【大切なこと】

〇「災害に備えて用意するもの」
〈水・ライト・ラジオ〉の3点。

①「飲料水がないと脱水症状で倒れる」

②「光がないと精神的に不安定になる」

③「正確な情報がないとデマに流される」


〇『御飯は食べれるときに食べる。そして寝れるときは寝る』

水害から逃げ遅れて屋根などに避難する場合、なるべく明るい服を着て、水分、懐中電灯、ラジオに加えて毛布を用意。水分は脱水を防ぐため、ライトは夜間の発見率を上げるため、ラジオは最新の情報を得るため、毛布は低体温症から身を守るために必要。冬場は「熱源を確保する」「濡れたらすぐに着替える」を徹底。

次に、被災時に生き延びるため
「3分・3時間・3日・3週間」を忘れない。「空気・体温・水分・食料」の順番。

十分な空気を確保できているなら、「身体を温めることが第一優先」が鉄則。特に冬場は、「まず身体を温める」ことが最重要。冬場の災害では体温が奪われると命にかかわるので、「熱源を確保する」「濡れたらすぐに着替える」を徹底。ビニール袋や新聞紙は保温に役に立つので、腹に巻いたり、服のように着るといい。災害時には身体を冷やさないことを頭に入れて行動。

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No.3962438 24/01/17 08:40(悩み投稿日時)  

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