助けてください。本音では死にたいとずっと考えています。 醜い自分を全部…

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匿名さん
24/01/20 22:59(最終更新日時)

助けてください。本音では死にたいとずっと考えています。


醜い自分を全部引っくるめて肯定して包容してくれる人が欲しいと思っても、そんな人が現れるわけない。無視・無関心・呆れ・諦めの態度を取られ業務処理のような振る舞いをされるのがオチ。私はどこにも居場所がない。誰にも受け入れられない。

私なんて、どうせ道端に吐き捨てられた吐瀉物みたいに、疎まれて忌避されるだけの存在で、何処にいても腫れ物扱いされて終わり。そんな自分に興奮できるマゾヒストでもない。

人に話せるような話でない以上、弱さを受け入れてくれる人がいたらどれだけうれしいか。

何で上手くいかないかなんて、自暴自棄になり、諦めて無気力に無意味に時間を湯水のように使った。何も後先考えず、「 なにもしていない自分 」を誤魔化すため、楽な方 に流されて、努力とも自己研磨とも無縁の 日々を過ごしてきた。そうやって「努力をするフリ」を続け、自分が「 特別な人間 」であることに満足するため支離滅裂な行動をとり続ける「特別な自分」に 酔った。

でも、自分を完全に諦めている訳でもなく、「自分は頑張ってるんだ」やればできるって理屈をこ ねくり回して、自分に出来る・やれるって、「未来の自分の成功した姿から、自己肯定感を前借り」 して負債を重ねながら自己暗示していました。

勝てない私は、周りの優秀さを「肩代わり」して自分の偽物の威厳を振りかざした。彼らの優秀さから、自分の希望ある未来という「可能性」の中に生きるようになった。

そうじゃないと優越感 どころか自分の存在意義すら感じることができなくなった。

でも、未来の成功の確信によるイメージで自己肯定感の「前借り」して いたが、取り返しがつかなくなり、 負債が降りかかる。特別な自分というかけ離れすぎた理想像・過去の失敗の積み重ねが「呪い」になった。勝てなくなった人への劣等感と自分の傲慢さが私自身を駄目にした。無様な幻想を抱きつつ、我武者羅に進んだ結果、今の不細工な自分になってしまった。

特別にも平凡にもなれない出来損ない。誰かの特別にもなれない。私はなんなんだ。誰なんだ。私の空いた穴は埋まらない。私はピエロとしての自分しか見てもらえない。現世物として消費される人でしかない。それ以外の自分は全部カス。

そんな、何処にも入れない、なりそこないのピエロの私の行く末なんて。豚箱行きか、死のいずれか。私なんかが、幸せハッピーだなんて夢物語。

でも、どうにかなるわけでもない。もう、「可能性」を考えられる自分でも年齢でもない。時間は戻らない。後悔しても落ち込んでも、これから先は無い。何回起き上がっても、ただ苦しいだけの今に打ちのめされてまた絶望する繰り返し。

破滅願望は消えないけど、寧ろ自己陶酔の感情も消えず、そんな自分に快感すら感じてしまう。

縋れる過去も、可能性のある未来も期待できる今もない。だからもう来世に期待して自殺するしかないんだよ。それ以外になにがある?誰か助けてくれる の か?言質を取って、私を引き止めたことに責任を持てるのか?

生きていいって言ってくれよ。君なら大丈夫だって言ってくれよ。そうじゃないと私は生きていいんだなって思えないんだよ。

自分にはもう何もない。

それでも、無様でどうしようもない私を誰か助けてください

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