一昔前とは違って、最近は「死にたい」「(仕事とか)やめたい」って言ってる人に対し…

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匿名さん
24/02/03 00:41(最終更新日時)

一昔前とは違って、最近は「死にたい」「(仕事とか)やめたい」って言ってる人に対して「生きて」とか「頑張れ」とか前向きな言葉は綺麗事扱いで毛嫌いされ、「死にたいと思うなら死んでもいいよ」「やめていいよ」「逃げていいよ」という言葉が良いという風潮。
夢に向かって努力してる人に対して、「頑張れ」という言葉も「強要するな」と言う風潮があり、「頑張らなくていいよ」「夢なんてなくてもいいよ」というのが良いらしい。
目の前で自殺しようとしてる人を止めると皆「偽善者が」「綺麗事やるな」「死ぬことで辛いことから逃れられるんだから無理やり生かすな」と責められる。
むしろ今後は、自殺する人に対して拍手したり祝福するのだろうか。げんにそういう現場の動画や写真撮ってる人や安楽死制度を認めてほしい人も多いし、自傷行為をネットにアップする人も増えた。
会社で辛いことがあったと嘆いてる人に対しては「すぐ辞めよう！」と、そういう言葉が背中を押す。(私もその言葉で新社会人3ヶ月で辞めたことがある)
歌の傾向だって、明るい前向きな応援歌を好きな人は最近あまりいない。

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