節約の日々……生きていくのに疲れました。 200円の食べ物を買うのにも悩みます…

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匿名さん
24/02/07 02:05(最終更新日時)

節約の日々……生きていくのに疲れました。
200円の食べ物を買うのにも悩みます。


29歳シェアハウス暮らしの女です。
手取り19万（固定残業代42時間分込）
地方都市住みです。
実際の残業時間は35～40時間です。


病気のため3年働けなかった期間があり、老後の資金のためにかなり節約しています。（国民年金不納・延長手続済）


食費　8,000円（米・調味料込）
日用品費　1,000円～3,000円
医療費　3,000円（うつ病・自閉症のため）
交際費　15,000円～20,000円
予備費　0円～7,000円
帰省費用　2,000円～8,000円

▶変動費計:49,000円


家賃・水道光熱費・ネット代　50,000円
奨学金　10,000円
ユニセフ　1,000円

▶固定費計:61,000円

━━━━━━━━━━━━━━━
▶生活費計:108,000円



積立NISA　60,000円
現金貯蓄　20,000円
━━━━━━━━━━━━━━━
▶貯蓄:80,000円＋各変動費の残り


現在の貯蓄高
積立NISA　500,000円
現金貯蓄　3,000,000円


医療費と所得税・住民税が浮くので、
自立支援医療制度と障害者手帳の申請をしたいのですが、
親にこの後の就職の不利になると言われ、二の足を踏んでいます。
実際に、現職は障害とうつ病をクローズしての就労です。


帰省費用も結構な負担です。
ですが、父と別居中の母親は腕が悪く重いものがもてないので、なにかと手伝いが必要なのと、
祖母（叔父と2人暮らし・要介護1）が月に1回は顔が見たいと言うので、祖母孝行と思い、顔を見せに行きます。


平日は毎日21時～22時に帰宅。
翌日のお弁当を作りながら、寝そうになります。
お弁当を作り終わると力尽きて寝落ち。
朝シャワーを浴び、身支度と軽い運動（恋人がボディメイクをするように言うので）をして出勤のくり返しです。


生きていこうとするからお金が必要で
死んだらお金かからないと思うと
手放してしまいたい気持ちでいっぱいです。


恋人とも上手くいっていません。
彼は公安系で土日が休みとは限らないので、
私の方ががんばって合わせにいかないと、
一ヶ月は余裕で会えません。


私は土日祝休みなのですが、
母親がひもじい思いをしなくていいように、休日に夜勤を始めまして、恋人に
「そんなに会えないなら別れた方がいい」
とも言われています。


現状を打破するためには、
何から始めたらいいでしょうか？

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