自分の支柱となってた存在が、いざいなくなったあとに行き詰まったりすると、「やっぱ…

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匿名さん
24/03/13 11:58(最終更新日時)

自分の支柱となってた存在が、いざいなくなったあとに行き詰まったりすると、「やっぱりあの人がいないとだめなのかな…」って思うことないですか？

自分は4月から専門学校の3年生（卒業学年）になります。自分は専門に入学してからピアノを習い始めたのですが、就活やインターンで忙しくなるため2月いっぱいで辞めました。

先生は「単発のレッスンも受け付けてるから会いたくなったらいつでもおいで。あと就職試験でピアノもやるだろうから、試験前に来るとかでもいいし何かあればいつでも頼っていいのよ」って言ってくれました。
それに「ここ（教室）に来るまではピアノをやったことがないって言うから最初はどうなるか不安だったけど、ここまで上達するとはね…こんなに努力できるなら何をやっても上手くいくよ」と言ってくれました。

たしかに最初は自分も下手だと思ってましたが、先生からの指導やレッスンを受ける度に上達してきて、努力することの大切さや楽しさをピアノを通して学べた気がします。

そして帰り際に「内定が決まったらまた報告しに来てね！良い報告をお待ちしてます」と先生が言ってくれました。

しかし就職試験の課題曲は少しハードルが高くて、正直息が詰まりそうです。
忙しいし定期的に通える時間がなくなったとはいえ、辞めたのはかなり大きいし、いつもだったら隣で先生が教えてくれたので、正直しんどいです。
それでも「先生から与えられた課題曲は少し難しくても必死に練習して努力の成果を認めてもらえたじゃん」「ここで負けてたら俺は先生から何を学んだんだ」と自分に言い聞かせてますが、少し心が折れそうです。

どうしたらいいですか？

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