ユダヤ人はどうしてもナチス・ドイツによる虐殺の被害者という過去があるので、どこか…

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匿名さん
24/03/25 18:16(最終更新日時)

ユダヤ人はどうしてもナチス・ドイツによる虐殺の被害者という過去があるので、どこかで気の毒な人達、優しくしてあげなければいけないという無言の圧力みたいなものがありますが、でもユダヤ人にも悪い人間はいるわけだし、特にナチス・ドイツが崩壊した1945年以降に生まれたユダヤ人はホロコーストの被害当事者ではないので、別に特別な温情や同情を向けるものでもないと思うのですが、どう思いますか？
ましてや日本人はユダヤ人虐殺に一切関わっていないので、ドイツ人ならともかく日本人がユダヤ人に対して特別な気遣いをする必要は無いですよね。
このロジックは植民地支配や慰安婦問題などで日本に恨みを向けてくる朝鮮人にも当てはまると思うのですが、日本の植民地支配から開放された後に生まれた多くの現朝鮮人は被害当事者ではないので、この事で日本に恨みを向けるのはおかしいし、ましてや現在の多くの日本人は戦後生まれで朝鮮統治には一切関わっていないので、当事者でない朝鮮人が当事者でない日本人を叩くのはおかしいのと同じ論理です。そもそも1965年に日韓請求権協定で日本政府は多額のお金を韓国に支払って解決している話なので、いつまでも過去の話を蒸し返してくる韓国がおかしいのだけれど。

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