些細なことでもこだわってしまって、まあいっか！と流せない自分が嫌いで好きになれな…

回答1 + お礼1　 HIT数 138 あ+ あ-

匿名さん
24/03/26 12:12(最終更新日時)

些細なことでもこだわってしまって、まあいっか！と流せない自分が嫌いで好きになれない。この特性は子供の頃からです。

例えば、控えていたスーパーの大試食会。2日前に知ったので、高齢の母と父と行こうと言ってました。
13時からの試食会。当日の朝10時半頃急に、やめとこうと電話があり、特に理由もない。体調不良とかでもない。←これなら仕方ないと思えます。

親に関しては気分屋で、またか…という内心です。私はイベント事が大好きなタイプ。大袈裟かもしれませんが、たかがスーパーの大試食会でも、旅行やユニバに行くのと温度は変わらないんです。まあ、いっか、試食なんて。って、思えなくて、生きるのがしんどい。今日に控えてた旅行、出発前にやっぱりやめよう！と言われた気分です。親とはこんなことばかり…。もう1つエピソードをだすと、子どもの頃、今みたいにYouTubeがなくてゲームを買ってもらってもらってない時代。家がつまらなさすぎて、親にイオンに買い物に行こうと言い、親もその時は行くつもりにしてたのに昼から気分が乗らなくなったのか、やっぱりやめる、子供の私は今日と同じ気分……。そんなことが多かったです。

(親は、もう近すぎない距離で放置、都合のいい時だけ喋って、こっちの気分が乗った時だけ一緒に買い物に行く程度の関係にしときます。お互いストレス貯めない程度の距離感で。)

悩んでいるのは、自分の特性です。ある事象に対して対応できない。気分が上がったり下がったり、しんどくて。普段、妥協点もなかなか見つけられないし、こんな自分も自分だと好きになりたいのになれないし。こんな特性で生きるのがしんどい。どうしたらいいでしょうか。30代専業主婦です。

• 共感！0

• ウォッチリストに追加