どっちが辛い

どっちも辛いですね。😫それにお互いの辛さはまた別物です。
ただあえてどちらか選ぶとしたら飢えすぎる辛さよりも
食べ過ぎたときの辛さのほうがましかなと思います。💡

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普通に後者でしょ。

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食べ過ぎることはあっても、飢えたことがないので、実感がわかりません。
今のところでは、食べ過ぎのきつさは経験してますが、飢えた時の方が辛いんじゃないかと・・・

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飢えた辛さに耐えれるくらいならダイエット出来るのになーと思います。
だから食べ過ぎた辛さのほうがましです。時間経てばすぐ治まるし、また腹減るし(笑)

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ありがとうございました。
食べ過ぎの限度も、通常の人間の『食べ過ぎて苦しい』を越した程度のものを経験したことがあり（普段の10倍くらい食べたこと）そのとき本当に死ぬかと思うくらい辛かったので、そのことを思い出しながら質問しました。

たしかに、食べ過ぎた苦しみは短期のもので飢えによる苦しみは長期を連想しますよね…

みなさんありがとうございました！

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単純にその時の瞬間的な辛さだけで言うなら、食べ過ぎた時の方が堪えますね(>_<)過去に断食を何回かした事がありますが、飢えの方が全然耐えられます。

食べ過ぎはホントに辛いです。

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「食べるものがなく」、木の皮で飢えをしのいだと戦時下体験者のお話。
断然餓えで。大阪の2児童の事件だって餓死。辛かろうには、安易な言葉。

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幸せな悩みですね。

自分でいますぐにでも再現できそうですが。

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さらに三人の方ありがとうございました…！

やはりおなかすくほうが辛いですよね。
私は食べ過ぎるのと餓死でどちらが辛いかを比較したいわけではないのですが…。。
それだったら後者のほうが辛いに当たり前ですよ
後者は死に向かう過程そのものなんですから…。


私が比べたかったのは、三日間くらい食べないのと、一日中ずっと食べ過ぎてそのときに初めて訪れるあの苦しみ（おそらく普通の人の食べ過ぎのレベルをはるかにこえた程度の食べ過ぎの苦しみだからほとんどの人は経験したことがないだろうが）
最近三日間絶食しましたが、そのときの苦しみと比べたかったのです。

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餓えも、多少の餓えならそれが活力になりますよね。何か感覚も研ぎ澄まされて、頭の巡りも良くなるような気がします。

私は普段少食のせいか、たまに羽目を外して食べ過ぎた時は、ホントに苦しくて吐き気との闘いです(>_<)飽くまで私の場合ですが、食べ過ぎの方が我慢出来ませんね。

たまにテレビで大食い選手権みたいな番組を観ると気持ち悪くてチャンネルを変えてしまいます。

ただ貧困によって飲まず食わずの環境に身を置いての餓えなら話は別ですよね。それは命に関わりますから。食べ過ぎなら満腹中枢のリミットも変わりますから、生きてく為には食べ過ぎの方がいいに決まってます。

どちらにしろ、人間の生の基本は苦しみだと思いますね。ものを食べなければ苦しいですし、食べても苦しい。ずっと起きてたら身体的に苦しいから寝る訳ですが、ずっと寝ていても苦しくなります。だから人間の生の営みというのは、その苦しみをかわしていく事なんだと思います。その苦しみをかわした時に、瞬間的に味わうのが楽なんだと思いますね。

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