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旦那との口論
口の悪い旦那についてです。
私の旦那はいま自律神経失調症という病気です。
約1年前にその病気が見つかりました。
旦那はよく私に
『俺は自律神経失調症っていう病気だから
自分では感情が制御出来ないんだ。』と
よく言われます。
そのせいか、旦那は私と口論になると
私の事をとても悪く言います。
最近だと、夕飯後私は生後2ヶ月の子供の
面倒を見ていて、旦那が珍しいカップラーメンを
買ってきて食べていて
『これ、ちょっと食べてみ!』と言われ
『今手離せないし、お腹いっぱいだからいらないよ。』と
言ったところ
『いいから早く食べてみ!』と何度も言われ
私は拒否し続けたら
『なんやねん!クソが!!!』と言われました。
私はその旦那の発言にとても悲しくなりました。
その他にも同じような事で口論になると
最後に必ず
『あー。うっざ。』
『うぜぇなぁー。』など言われます。
私は旦那と口論になると悪口は決していいません。
自分が言われたり、やられたりするのは嫌なので
決して旦那の事は悪く言いません。
なのに、旦那は些細な口論でも最後には
必ず私に対して悪口を言い終わります。
いくら自律神経失調症という病気で
感情が制御出来ないと言われても
そこまで些細な口論で言う必要あるのかな?
と思うととても悲しなり、泣きたくなります。
些細な口論の後は旦那は謝っても来ず
私は旦那と口を聞かないようにしてます。
これは私が耐えるしかないんでしょうか。
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お疲れ様です。
主さんは頑張ってますね
自律神経の病気は治ります
確かに精神的につらい日々が続くかも
ただでさえ男性は子供みたいな
ところがあります
駄々をコネる子供のような状態だと
思います
優しい主さんですから
仕事をして生活費を稼いでいる
間は病院の先生との相談して
生活するしか無いのでわ
でも赤ちゃんもいますから
主さんの体も大事にしてくださいね
食べてみ?って言ってくれたりカップラーメンで我慢してくれてるのは優しさではないのかな?
美味しいから食べてみて欲しいって気持ちも分かってあげるくらいじゃないと、その旦那さんとは上手く行かないと思うよ
もう少し扱い方が上手くなるように、とりあえず褒めたりしながら機嫌を良くさせておけばいいんじゃいかな
それと自律神経失調症とは違うし、もっと主さんも調べてみたらどうかな?
旦那さん、本当にその病名なんですか?自分でそうだと思い込んで単に主さんを傷つけてるとこないでしょうか?つまりは自分に都合良く解釈させてる感じです。言葉遣いもちょっと荒っぽい感じしますし..(*_*)そんなだったら診断書もらって証拠を見せてって感じですよね?疑うわけじゃないですけど..
男の方が子供だし子供出来て一番気をつけないといけないのは子供ばかりにならないことです
今、手が離せなくてもフォローはしてなるべく旦那さんのことも構ってあげないと仕方ないと諦めるタイプとへそ曲げるタイプがいますから主さんの旦那さんはへそ曲げるタイプです
カップラーメンならお腹いっぱいだから一口だけね、美味しいねと言えば
汚い言葉を浴びせられることもなかったと思います
夫婦が仲良くすることが子供の為にも
なるんですよ
母親だけではなく妻ということも忘れてはいけないですね
なんか 奥さんばかりが大人になって 理解しろって意見多いけど 旦那さんは自分の病気を治そうとする努力はしないの?
奥さんがいくら努力して旦那とうまくいくように工夫しても それは旦那さんにとってだけうまく行ってる夫婦で 奥さんにとってはうまく行ってないですよね?
まず自律神経失調症が旦那さんに当てはまるのか軽く検索し 病気だと思うなら自分で病院に行くよう進めてみましょうよ。 行きたがらないなら 自分でその病名を貰えないだろうやましさがあるからです。
行ってみて別の病名でも何でも病名がはっきりしてから初めて奥さんの出番です。
そうでないと 旦那さんの性格かえられるのは あくまでも旦那さん本人であって いくら奥さんであっても他人を変えることはできません。
そしてこのケースの場合別に奥さんに落ち度があるわけではないですから 奥さんが変わる必要はありません。
貴女は口論になっても悪口は言わないって書いてるけどさ…
”私は悪口言わない”ってのはそんなの自分の自己満足だけですよ?
口論はしてるわけだからその言い回しがどうであれ、相手からはその内容は「お前は悪い」「お前は間違ってる」と言われてるのと同じなんだから。
そうでしょ?
例えばいいトコの上品そうな奥さんもよく同じような事で同じ勘違いしてたりします。
「私はひどい事をしてない。ひどい言葉なんて決して使わないし」って。
でも態度、表情、そして「結局はなにを言ってるのか」「結局なにをやってるのか」の所で「悪いのはあなただ」「私が悪いのではなく貴方が悪いのだ」という事を言ってたりやってたりします。
言葉遣いや振る舞いはいっけん綺麗だけど上品かもしれないけれど、結局言いたい事ややってる事はえげつないなんてよくある事だったりします。
つまりは「旦那さんはストレートに正直に思った事をダイレクトな言い方で表現」しますが、「口論」をしている訳ですから「あなたはひどい言葉は使わないしその時の直接的な態度でも示さないけれども、ひどくない言葉と表面的にはひどくない態度で、または間接的な態度で相手に対する非難を同じように表現している」って事になるわけです。
なぜなら「口論」というものが実際に「成り立ってしまってる」わけですから。
もちろんお気持ちはとてもよくわかります。
そして旦那さんに決してひどい言葉をかける様な事はしない。というのはとてもいい心がけだと思います。夫婦の間柄ですし特に心身のコントロールを失ってしまってる状態の相手には特に。
ただそれは「自分を悪くない立場」にして「相手を悪者の立場にする」為に使ってしまうとむしろ夫婦仲を悪くする方に進ませてしまうものですし本来の目的からすると本末転倒な方に進ませるだけになってしまいます。
むしろその思いやりや気遣いは「相手を悪者にしない」事へ使う事で生きるもの。そのためには「口論」を「成り立たない」ようにする(=相手を悪者にしないようにする)事が大事であると気づかれる方が結局はあなた自身のためにもいいのではと思います。
加えていうなら…心身のコントロールがうまくできない時にはどうやったってそういう言葉は相手から出てきちゃうものなので、まともに受け止めずに柳に風の如く受け流すようにする方がいいと思います…
私も自律神経失調症だったことありますけど、旦那さんみたいにはなりませんでしたよ。
旦那さんは本質的にそういう性格で、病気になったことをこれ幸いと利用してる『患者様』になっただけですね、きっと。
離婚しないでやっていくつもりなら、耐え続けるなんて考えず、上手に扱ってやると考えた方がいいと思いますよ。
カップラーメンを勧めてきたなら、数秒で済むことなんですから素直に食べてあげればいいんです。
「ちょっと待てちょっと待てお兄さん、ちょいとこの子を頼みます」と言って子供をみてもらい、「どれどれ(ちゅるちゅるちゅる〜)、うーん、不味い!(笑)」とでも言えば、旦那さんもご満悦だったんじゃないですかね。
夫婦仲を良くするのも、家庭を楽しいものにするのも、妻の器の広さと明るさにかかってると思いますよ。
家庭が楽しくなって夫婦仲も良くなっていけば、旦那さんの自律神経失調症も快方に向かうでしょうしね。
そしたら耐える必要だって無くなるんですから、一石二鳥三鳥になると思いますよ。
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