自分に迷いが生じてから揺らぎっぱなしです。そのせいで人を避けるようになりました。…

どんな迷いですか？

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>> 1 ありがとうございます。
自分がどうあるべきかです。おおざっぱですよね？悩み相談と言うより愚痴でした。叫びたい気分。日に日におかしくなっていく

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ここまでをまとめると
「自分がどうあるべきかに関して迷いがあるため、人を避けるようになってしまう状況が長年続いている」。

なんで自分がどうあるべきか迷うと人を避けるんですか？
私、例えば友達と遊ぶのにいちいち「よし、私はダンディめでありつつちょっとやんちゃなところがあるキャラで行こう」とか考えたりしませんが、あなたはそういうことを考えてしまうということですか？

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>> 3 人にたいして優柔不断になるからです。自分が確立されてなくて人と話すのが辛いからです。

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無理に周囲に合わせなくてもいいのでは！？
職場ではある程度の人間関係を保つ必要があるけど、私生活は最低限の関りでもいいとしましょう。

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>> 5 ありがとうございます。

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私は、最近、キルケゴールの『死に至る病』を再読しています。キルケゴールによると、人間はみんな絶望しているそうです。そして、それに気づいている人と、気づいていない人がいます。絶望に気づいてしまうと、死ぬことが唯一の希望に思えてしまいますが、しかし、死ぬこともできない、そういう状況が、この病の特徴です。ただ、

まだ全部読んでないんですが、ある解説書に、キルケゴールが言いたかったのは、絶望は決して、悪いことではなく、むしろ飛躍のチャンスであるということです。美的実存から、宗教的実存に飛躍すべき、という主張をします。

第一段階＝美的実存。快楽や享楽に溺れている実存
第二段階＝倫理的実存
第三段階＝宗教的実存。

自分の存在の在り方が、何か違うのではないか？　自分は本当は、どう生きたいのか？　この本は、その彼自身の人生を賭けた問いと、また、それに対してうまく自己の心理を書ける才能が生み出した傑作です。ぜひ、ご自分が絶望していると思われるならば、ならばご一読をおすすめいたします。

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みんな優柔不断ですよ

真面目過ぎますよ
もっと気楽に生きましょう
なんとか なりますって

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自分の事を回りの人から【いい子】に見られたいがために、回りの人をこんがらがらせてしまったり不快にしたり、酷い時は蹴落としたりして、
まわり全てを敵にまわしてしまった人を知ってます

主さんも、あまり【いい子】になる事ばかり考えるのをやめたら？

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>> 7 私は、最近、キルケゴールの『死に至る病』を再読しています。キルケゴールによると、人間はみんな絶望しているそうです。そして、それに気づいている… おすすめありがとうございます。

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>> 8 みんな優柔不断ですよ 真面目過ぎますよ もっと気楽に生きましょう なんとか なりますって ありがとうございます。

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>> 9 自分の事を回りの人から【いい子】に見られたいがために、回りの人をこんがらがらせてしまったり不快にしたり、酷い時は蹴落としたりして、 まわり… ありがとうございます。
自分の説明不足が原因ですが、そおいう事ではありません。

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