精神的な病気や体の病気があり、今働いてません。実家にいさせてもらえるだけ、ありが…

将来親の面倒を看るのは主じゃないの？

お金を稼ぐ事だけを、働くとは言わない。
少し家事をしたり、趣味をしたりして、良い意味で開き直って病気を治さないとね。

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鬱に理解のない両親だとやっぱり働かないこと=自立していないと思ってしまうことになるのかな。
でもいきなり長時間働かなくても最初は短時間からでもいいと思いますよ。また障害者手帳があるのならハローワークの病気に理解のある障害者雇用から探すのもおすすめ。

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こんばんは。私は、長年、働いてもすぐやめてしまい、家族から冷たくされました。あとになって、それが精神的病気であるとわかって、家族の態度も変わりましたが。そういう原因がわからないときの長い逆境の時、私を支えたのは、聖書のみ言葉でした。「すべて疲れたもの、重荷を負っているものは来なさい。休ませてあげよう」とか「神は、良い者にも悪い者にも、太陽を上らせてくれる」「神は、99匹の羊の群れを放り出しても、一匹の迷える羊を探しに来てくれる人だ」など。

また、参考として、長い13年間に及ぶ闘病生活の末、イエス様の愛によって救われた三浦綾子さんを紹介したいです。三浦さんは、肺病で、家族に多大な負担をかけながらも、入院生活を余儀なくされました。その他さまざまな苦難に陥って苦悩の末に、キリストに救われたことを、自伝『道ありき』に書かれています。おすすめします。

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具合が悪い時でも働かないと認めてくれないような親の言う事なんかどうでもいいじゃないですか。気にしなければいいんです。
普通の親なら、「具合が悪いならゆっくり休んで良くなってから働けばいいよ」と言う筈です。
もし自分があなたの立場だったら、働けるようになったら家を出ていき、そんな親の面倒なんてみません。

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自信をなくして体調を崩すと、悪いことしか見えなくなります。
働くにしてもメンタルがボロボロだと続きませんよ。
体調まで悪かったら面接の段階で相手にされないと思います。
八方塞がりで青息吐息だと一挙一動に負のオーラが漂い、作業した結果にも反映するのです。
自分はそれで大コケして、回復に一層時間がかかるようになってしまいました。

働かないと、認められないとダメという焦りはメンタルの悪化によるものです。
まずは体調の回復。続いてメンタルのケアです。
体調よりメンタルの方が結果が出やすければ逆でもいいです。
とにかく心身とも回復させることを当座の目標にしましょう。
遠回りに見えてもそれが一番の近道です。

ある程度回復したら金銭面で迷惑をかけた顛末を振り返り、再発防止策を練ることです。
過ちに目を背けたまま形だけ立ち直ろうとすると、また同じ罠にはまります。
今、再発防止策を考えようとしても、自己嫌悪のスパイラルにはまるだけなので、必ず回復してからにしましょう。

親に認めらえるためではなく、あなた自身がどうあれば納得のいく生き方ができるか考えましょう。
納得のいく生き方ができるようになれば、あなたがご両親に期待するのをやめても認めてもらえるようになれます。

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アドバイスくれた、皆様ありがとうございました。アドバイスを参考にさせていただきます。

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