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すごく重たい悩みになりますが、3年前二男を癌で亡くしました。 闘病は4年間続き…
すごく重たい悩みになりますが、3年前二男を癌で亡くしました。
闘病は4年間続き、辛く厳しい治療の甲斐なく、再発を繰り返し11歳で天国に旅立ちました。
私は4年前から心の病を発症し心療内科・カウンセリングに通院してますが、今春から悪化し今は会社を長期休務して治療に専念しています。
頑張ているお父さんを天国の二男に見てもらいたく仕事に取り組みましたが、ついに燃料切れで生き甲斐を見出せなくなり、ダウンしてしまいました。
今は薬の調整で意欲が上がるようにしてますが、副作用等で長期戦になってます。
こんな経験した方は、まずいらっしゃらないと思いますが、人の心理は個人差がありとても難しい問題ですが、穏やかな心をとりもすことができたらと思っています。
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是非とも、穏やかな心を取り戻してください。
何があっても、動揺することのない強い心になって
ください。悲しみを乗り越えた後に、人の悲しみに
寄り添える慈しみの心で、周りの人に、優しい言葉と、
笑顔で接してください。
まずはゆっくり体調を整えられた方が良いのでは？
お子さんも体調を悪いお父さんを心配してると思いますよ。
それから今まで次男さんの闘病で大変だったんですから、これからはご自身のこれからを考えて生きていけば良いのでは？
少しずつで良いと思いますので身体と心を安定させて生きて行っていただければと思います。
お大事に(๑>◡<๑)
主さん
お辛い思いをされましたね…
我が子が先に亡くなる事が
どんなに辛く苦しい事かを
最近 旦那の叔父が亡くなり
義祖父母の落込み方をみて
痛い程実感しました…
闘病生活を見るのも
苦しいものですが
叔父は突然病気で亡くなり
年齢も主さんと変わりません
これも辛いものですね…
それでも生きてる者は
前を向いて生きるしかない
これが現実なんですよね
主さん 今は
まだ心と身体が
悲しみから立ち直れて
ない時期だと思いますが
主さんには
まだ大切な家族がいますよね
亡くなったお子さんも
大切ですが
生きてる家族との
これからを励みに
前を向いて生きて欲しいです
焦らなくても良いので
ゆっくり主さんのペースで
今を生きて下さいね
心中お察し致します❗
とは言っても貴方のおっ
しゃる通り会った事もな
い他人ですが……
先ず時系列で云うと息子
さんの闘病生活の始りよ
り貴方の心の病が先だと
言うことですね
息子さんの闘病生活を目
の当たりにしながら貴方
は父親として充分に寄り
添う事が出来なかった後
悔の念が心の病に拍車を
かけたのかも知れません
家族構成などは解りかね
ますが心の逃げ場が無か
ったのでしょうね
そつのない文章からして
かなり理知的な方の様で
すが、それが災いする事
も有ります。カウンセリ
ングを受けるに当たって
はバカの方が都合が良い
訳です。答えは簡単で貴
方の力がカウンセラーの
力を上回ってる結果です
此処には書いてないけど
貴方自身、幼少期から
引きずっている性格的な
何かが有る様に思います
>> 5
心中お察し致します❗
とは言っても貴方のおっ
しゃる通り会った事もな
い他人ですが……
先ず時系列で云うと息子
さんの闘病生活…
熟慮いただきありがとうございます。
説明不足で申し訳ありませんが、二男の癌が発見されたのは7年前で、
その闘病生活と会社の上司の理解不足により私の精神疾患が発症したのは4年前です。
なので、二男の闘病生活には十分対応出来ましたし、最期の9か月は介護休暇を取得し
二男の介護に専念することができました。
専門的な知識をお持ちのようですが、おっしゃる通り私が子どものころは、
貧乏だったこともあり家族旅行をしたことがなく、誕生日もほとんどお祝いしてもらえませんでした。
姉がいますが誕生日の概念さえ理解してなかったと言ってます。
だから、自分の子どもたちには精いっぱい愛情を注いできました。
誕生日やクリスマスプレゼントは当然お祝いしていますし、
家族旅行はUSJやTDLなど数えきれないほど行きました。
そのため、二男を亡くしたときは自分の体の一部を失ったような感じでした。
子どもに先立たれる理不尽さに自分が生きている意味を感じられなくなりました。
そういったこと（性格）ことなのでしょうか？
完璧主義なんですかね❗
全てに対して一生懸命
生きて来られた様ですね
一つ疑問なんですが52
歳ともなれば上司との付
き合いも永いと思われま
すが不仲？の原因は仕事
に関する事なんですか？
それとも息子さんの件で
の介護休暇、貴方の療養
期間に対する考え方の相
違がもたらした物でしょ
うか？ 何れにせよ御自
身が休暇を取ってる現状
の自分を責めない様に
して下さい。52歳の男性
が愚痴を言える相手も
居ないと思いますが積極
的に外へ出て行動を伴う
回復に努める事ですね
暑くなりましたが公園に
でも行き高齢者と世間話
でもしてみたら如何かな
直線的なカウンセリング
で物足りないなら意外な
所で転換期が訪れるかも
知れませんよ
中学生の子どもの担任の先生が 13歳で子どもさんを亡くされています。
仕事が忙しく、なかなか病院に行けなかった、亡くなった日も部活の顧問で引率をしていて‥
子どもさんの闘病生活にじゅうぶんに関われなかった、と 仕事を辞めようとされたそうです。 離婚もされています。
ですが、仕事は辞めず 今も働いていらっしゃいます。
仕事の対象が 亡くなったお子様と同じ13歳の子どもを相手に‥
辛いだろうな、と察しています。
このような方もいらっしゃいます。
とても辛い経験をされたのですね
がんばっているお父さんの姿は
天国にいかれた息子さんや
周りの方もみてくれていたとおもいます
徐々にでいいとおもうので
自分のペースで前向きになっていってください
若輩者が失礼します。
私が感じた事ですが…
主さん達ご家族で二男君の話がタブーになっていませんか？
主さんも、自分自身で気持ちを処理しようとして、二男君の話を避けているのではないでしょうか？
子どもに先ただれる気持ちは想像すらできない程辛く、苦しいと察します。
奥様や他のご兄弟達もそうでしょう。
私は11歳の時に母を亡くしています。
家族内では母の話がタブーとなり、父ですら母の話を一切しませんでした。
ですが…
私は話したかったんです。
母ならこんな時どうしたかな⁉
母ならなんて言ってくれたかな？と。
子どもの立場、親の立場では、違うかもしれませんが、少しずつ家族内で二男君への主さんの思いを話してみてはいかがでしょうか？
病気は焦らず、また根本的な原因をゆっくり解決していけばいいと思います。
薬は助けにはなります。
主さんのペースで助けが必要な時には頼り、一歩ずつ前に進みだして下さい。
二男君の為に合掌。
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