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最近、とある先生に罵声を浴びせられました、自分がいままで、やってきた事への否定や…
最近、とある先生に罵声を浴びせられました、自分がいままで、やってきた事への否定や、個人攻撃での罵声を受け、心が病んでしまい、仕事も手につかず、やる気も何も起きません、どなたかこんな自分に、少しでもやる気が出てくるナビゲーターをお願いします。
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あなたが積み重ねてきたものは、その先生に言われるだけで崩れるものなんでしょうか?
その先生は、あなたにとって、そんなに尊い存在なんでしょうか?
自分はあなた達の事は、よく知らないですけれど、そんな感情任せに人を罵倒するような人にろくな人はいないと思いますよ。
一人の人間に否定されたからって、今までやってきたことが無になるわけではないですよ。
他人より自分を信じましょう。
先生=ドクター?
仕事も手に着かない…なら学生さんではないですもんね。
罵声ですか。。。
わたしはかつて職場でイジメにあっていました。
ほぼ毎日罵声をあびて、泣きながら帰宅したこともあります。
体重は10㎏近く減り(47㎏→38㎏)生理は止まりました。
それでも負けたくなくて、ひたすら仕事をこなし、認められました。
昇格し、誤解も解けて、イジメはなくなりました。
でも、職場のイジメは終わっていませんでした。
ターゲットが変わっただけで、何も終わってなかった…
わたしの次にターゲットになった人は、わたしを陥れた人。
数々の罵声は、新ターゲットのミスの濡れ衣を被されていたからでした。
わたしは一年半イジメに堪えたけど、新ターゲットはわずか数ヶ月で限界みたいですよ。
もともとある若白髪が倍増しましたから。
あ…すみません。
アツく語ってしまいました。
日に日に弱っていく新ターゲットを見て思いました。
鼻っ柱が高い割には打たれ弱いな…と。
そう。主さんは、
≫打たれ弱い
んですよ。
一般的に考えて、先生(ドクターと考える)が理不尽な暴言を吐くイメージがありません。
叱咤激励を罵声ととるか、喝ととるかは、受け入れる側のコンディションによっても大きく変わってくると思います。
主さんが心身ともに弱った状態で聞いた叱咤激励は、いとも簡単に罵声へと変貌してしまいます。
実際、主さんは傷ついているのだから、「先生」のミスでしょう。
上記の鼻っ柱が高い同僚は、ピンと一本背筋を突っ張りすぎているように思います。
わたしはイジメられている頃、柳のように、耐震住宅のように、柔軟に揺れ動いて与えられるダメージを軽減し身を守りました。
主さんにもその力はあるはずです。
おそらく耳から入って主さんの心に突き刺さった罵声は、一生消えないでしょう。
わたしも同じです。
その傷とどう向き合っていくかが今後の課題だとわたしは思っています。
負けない心、屈しない心、大切ですよ。
お互い頑張りましょう。
長文失礼しました。
そうですねぇ。
あなたはその先生ではありません。
願ってもその先生にはなれません。
なれれば良いかもしれないけれど(その先生を同一視していた場合はね)。
耳に入れたいこと入れたくないことは様々あるし、それは自分では管理できません。
さて、あなたは何を信じて、どこに向かっているのでしたっけ。
誰もあなたを止めることはできませんよ。
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