反抗期と初めての受験のストレスが重なって、母にあたる事が多く、死ねば良いのにとか…

反抗期と初めての受験のストレスが重なって、母にあたる事が多く、死ねば良いのにとか、舌打ちしたり、口にしなくても心の中でウザいとか酷いことを思っている事があります。
志望校の事でお互い声を荒げて大喧嘩する事があります。
でも、そんな事を思っていても時間が経てばお母さんに無言で撫でられたり、ぎゅっとされると、すごく心が締め付けられて、酷い事を思っていた自分が嫌になります。
元々、乱暴な性格で昔から嫌な事があると物に当たることでしかストレスを解消することが出来ません。
でもずっと直したいなと思っていても出来ません。
だからすごく、死にたくなったり、生まれて来なければ良かったと思うことがあります。そして、それを喧嘩した時に母に言ってしまった事もあります。
母は私の為に腱鞘炎で手を痛めながらも、危険な畜産でパートをしてくれています。
母が私に怒ることや、制限をすることは全て私の為にしてくれている事だと分かっています。
私は母に本当に死んで欲しいと思った事はないし、むしろ長生きして欲しいです。
でも、その時の感情で酷い事を言って、困らせてしまいます。
私がいる事で母のストレスになっていると思うと、本当に自分の存在が嫌になります。
死にたいです。
でも、怖くて死ねません。
私が死んだら母にまた迷惑がかかります。
生きたくても生きる事が出来ない人がいると思うと、その人達に悪い気がして死ねません。
でも、逃げたいです。
誰もいない所で
一人ぼっちで
誰にも迷惑をかけずに

気持ちが不安定で、学校や人前では陽気におちゃらけて振舞うことしか出来ません。
弱みを見せる事が出来ません。
しんどいです。
誰か助けて

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