弓道とかライフル射撃って、どんな人に向いていますか？

集中力の優れてる人
あとは弓道、射撃以外でも言えますが努力する人

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集中力がある
向上心がある

でしょうね。


どんな分野でも言えますが
楽する事しか考えず努力をしない。
辛いと思ったら直ぐに『どうせ私は』と言い訳して諦めてる様な性分は何をしても続かないと思います。

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正直なところを言うとどちらもかなりの筋力がいります。
ちょっとやってみればわかりますが。

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集中力、視力、筋力かな？

的を狙って集中力を持続して、弓なり銃なりを静止して支える筋力と、銃なら照門と照星と的を一直線にして狙える視力が必要だね！

クレー射撃とか動く標的を撃つなら、上記以外にも動く的の未来位置を予測して弾丸を発射することかな？

老眼になると、照星と的は見えても照門がぼやけてしまうんだよね！

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みなさん、レスありがとうございます。走ったり飛んだりしないから、じっとしているスポーツというイメージがあるのですが、それに耐えられるかどうかも重要そうですね。筋トレも必要なんでしょうね。四番さん、専門的な言葉で書いてくださって参考になりました。

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ゴルゴ１３ってマンガを読んでいたら、

狙撃手にはあらゆる才能が試されるって書いてた

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ずーっと前に警官の友人に聞いた話なのですが、
「ぼーっとした人が意外に向いている」
という興味深い話を聞きました。

何人かのグループで訓練で初めて射撃をやらされたとき、
いかにも才気がありそうだったり器用そうだったり賢そうだったりという人よりも
何を考えてるか分からない、何も考えてないかも知れない、そんな仲間が
バンバン的に当てるということが結構あったそうです。

そういうことは警察（警察学校？）では伝統的によくあることらしく、
なんというのか正式には忘れましたが
「ボケっとした奴に限って射撃が上手い」みたいなコトワザもあったそうです。

「多分余計なことを考えたり力んだりしないからじゃないか」
「教官に教えられた通り、素直にやるからじゃないか」
と言ってました。

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