死にたい 親に褒めらない、愛されない いい子じゃないからわるいこだから も…

アホかい。

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親が褒めてくれる人が周りに多いですか？
私の周りは、身内こそ褒めてくれず、散々けなされるという人が多いです。どちらかと言えば親は褒めてくれないものです。私の姉は、素晴らしすぎる優等生でしたが親に褒められてもらってるのを見たことありませんでした。出来の悪い私や妹と同じように。
私も褒めてほしいのに褒めてもらえないと思いながら生きてきましたが、
褒めてくれる人、愛してくれる人が、親以外に現れました。
親も、最近は、褒めてくれるようになりました。本当に嬉しかったです。

まあ、親には期待しないことです。

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いい子悪い子
自分の評判を決めるのは他人ですが

自分の人生を決めるのは自分です。

嫌な時はとことん落ち込めばいい
あとは上がってくだけなんだから、

わたしも死んだほうがいいのかな？
って思った時あります。

どうせ死ぬなら好きなことやって
から死のうと思い、
いろんなこと挑戦しました。
いいも悪いもありましたが、
だんだん楽しくなっていまは
死ぬことを考える余裕もなくなり
ました。

人生楽しんだもの勝ちです。

嫌なことから逃げるのも大切。

視野を広げるのも大切です。

いまあなたのなかでは
親だけの評価でしか自分が
わかっていない状況。

長年みてもらっていた親ならではの
表現かもしれませんが、

人生生きるためには親だけでは
いきていけません、

他の人からみたら
あなたはすばらしい人かもしれない
のですよ、

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なんかわかる気がするなぁ。
私も、自分は何も悪くないのに、皆んなのいる前で、私を叱ってました。
だから、私が悪者になってました。
そんな事をする母親が大嫌いです。
大人になっても変わりません。
母親は、自分の子供が犠牲になれば良いと思っているんです。
周りの人も自分の子供が悪者にならないから、黙っていました。憐れみの目でこっちを見ながら・・
なので、自分は正しいと思ったら、譲りません。
口ごたえと言われますが、、、
子供を守ってこそ、親だと思います。

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あー、この場合は、主様の親がいわゆる毒親ってことで、あってますかね？

主様の親が主様をちゃんと褒めたり愛したりしてくれないのは、主様が「悪い子」なんじゃなくて、単に親のほうにそういう能力がないからだ、という可能性が、高いと思いますよ。

愛する能力がないひとに、愛情を期待するのは時間と労力の無駄だと思います。ないものはないんだから。

それよりも、親からはなれて、もっと違う人間たちと出会って、彼らといい関係を築くようにしたほうが、よっぽどいいと思います。

お大事に。

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私もあまり親には褒めて貰ったことはありません。出来ても当たり前出来なくても当たり前、そのままの私を認めてくれていたように思います。
ただ一つ、いつでもあなたの味方だから、と口うるさいほど言われていました。はいはいって感じでしたが、今思うと、それって大切なことですよね。
どなたかも言ってましたが、親に褒められなくても、他の誰かが褒めてくれることって、これから先結構あります。見てくれる人は見てくれています。
自分の中に評価の基準を持って、それを指針に物事に向かうことが出来ると、他人どうこうでない生き方が出来るのですが、なかなか難しいですかね。
空しくなることもあるかもしれませんが、せっかく貰った命ですから、大切にして欲しいです。

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親に褒められたこと、
ありません。
でも褒めてほしいとも思わない。
身内に褒められるより
他人に褒められるほうがいいよ、
そっちのが何倍も嬉しい。

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えとですね。
まず、石ころが１つあったとしましょう。
その石を、私が褒めます。
石の価値、上がりますか？
その石を、私が叱ります。
石の価値、下がりません。
誰があなたを褒めようがけなそうが、あなたの値打ちは変わりません。
若いうちはつらいでしょう、自分を愛してくれる唯一の存在が愛してくれないのですから。
でも、さっきの石と一緒です。褒められてもけなされても、ただ、あなたは生きている一人の人間としてすばらしい存在です。
それを忘れないで下さいね。
方法論としては、まず、若いでしょうから、親に期待しない、という大人の選択は難しいでしょう。
ならば、まずは「自分を抱きしめて」下さい。
で、「自分と性格が同じそっくりさん」をイメージしてください。
その子が、つらくて泣いてるとしましょう。
あなたはなんて声をかけますか？どうしてあげたいですか？
泣きじゃくる子を、あなたは悪い子だ、と責めたてますか？しないでしょう。
友達になりたくありませんか？慰めてあげたくなりませんか？
グチでも聞いてあげよう、そう思いませんか？
わかります？その子、あなたなんですよ。
そんなに、優しくされて良い存在のあなた。
自分を、だいじにしてあげてくださいね。
あなたのために世界一がんばってくれるのは、あなた、なのですから。
だいじに、だいじに、ね。

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