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親権の男性不利について。 離婚理由:生活、育児スタイルの不一致。発案は相手…

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匿名さん
18/03/12 19:50(更新日時)

親権の男性不利について。

離婚理由:生活、育児スタイルの不一致。発案は相手側。
孫5歳
息子:30歳。前年度年俸1400万程度、今期も同等見込。両親健在。私と息子共に持ち家有ローン無し。フルタイム家政婦を雇う準備有。
相手:31歳。収入は恐らく0、片親

この差で弁護士に親権敗北濃厚とまで言われたそうです。
息子が不在の時間もプロの家政婦と私がいる。私立小から私立中高、私立大だろうが海外の大学だろうがどこでも好きな所に行かせてやることができる。趣味もスポーツもなんでもやらせてやれる。

息子の確固たる意思表示とそれを裏付けする資産と収入、合わせて私共親の資産と収入。此れ等を差し引いても敗北が見えているとの話です。
確かに経済状況がすべてではないと言えます。しかし子供の成長と未来に関わる重要な要素でもあります。
確かに離婚して折半分の数千万の一時金は手に入るでしょう。しかし所詮そこまでです。
というより本音は折半資産と養育費が目的と思えてしまう。

なぜこれほどの条件差がありながら男性側が不利なのでしょうか
もし敗北した場合は孫が不憫でなりません。

No.2614706 18/03/12 12:26(悩み投稿日時)

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No.1 18/03/12 12:56
匿名さん1 

その状況だと、息子さんが働いて、その奥さんが子供の育児を担当していたって事ですよね。
一般的にも、男性は外で働いて、女性は家で主婦をするのが多いです。
子供の面倒を見て、子供と接する時間が奥さんの方が圧倒的に長く、つまり監督実績が重要視されるためです。
プロの家政婦と主さんが面倒を見れる環境があっても、子供にとっては、その環境に適応するリスクがあるため、そのリスクを負うぐらいであれば、奥さんがそのまま育てた方が良いという感じになると思います。

No.2 18/03/12 13:10
匿名さん2 

幼い子供には母親が…と言う 一点だけを裁判所は考慮し ほぼ9割 女性が勝ちます

No.3 18/03/12 13:58
匿名さん3 

金銭は離婚後もお孫さんに与える事ができますし、たまにの世話なら誰でもできます。

親権はいかにお孫さんの日常生活に関わっているかが基準になります。

息子さんの身の回りの世話、送り迎え、幼稚園の先生とのやりとり、幼稚園行事にお孫さんと一緒にどれだけ関わっているか、これから先のことも含めて(小学校だとptaや参観日ナドナド)
お金は養育費や仕送りでどうにでもなりますが、お子さんの心のケアや精神的サポートはお母さんにしか出来ない部分が大半です。

あなたの息子さんが日常的にお孫さんの身の回りの世話をしていたら親権は取れます。幼稚園送迎、食事、お風呂、寝かしつけ、幼稚園準備、幼稚園行事、これらを毎日していたら親権は取れますよ。

これが出来ていなければ親権は取れないことが多い。今からできると言っても実績が物を言うので出来てなかったなら難しい。

離婚しても、息子、孫という事には変わりありません。離婚してもお孫さんのサポートをしてあげてください。養育費や学費を援助してあげ、会える時に会ってあげれば良いですよ。お孫さんを思うならお母さんとお孫さんを引き離すのは最善だと思えません。

No.4 18/03/12 19:26
匿名さん4 

その生活・育児の相違ってどんな内容ですか?
専業主婦だったお嫁さんだったのなら、お孫さんはお母さんが大好きではないですか?
虐待などがなく普通に可愛がって育ててたのならそんな幼い子供から母親を奪うのは残酷だと思います。
家政婦とか、お金で解決することではないですよ。
母親の温もりはお金ではつくれません。
それでなくても、両親が別れる事で傷ついてるのにお金で解決しようとしてる人に心のケアを真剣に考えてる様には思えません。

あなたの中では貧乏が「不幸」なんだったら、援助してあげればいいと思う。
それはお金での解決できます。
現金を直接わたさなくても、学費を払ってあげるとかね。
離婚しても主さんのお孫さんには変わらないのです。
今、そういう目線でお嫁さんを目の敵にしてしまったら2度と会えないかもしれないですよ。

No.5 18/03/12 19:50
匿名さん5 

財産分与があり父親が養育費を十分に支払えるのであれば、やはり母親が有利ですね。
家政婦や祖母は監護補助者と言い、主体的に育児をする立場とは見なされません。
虐待も無く金銭的に平均的に育児が可能な環境を作れるのであれば、監護補助者が何人いても母親には敵いませんから。
今までの養育状況、子の福祉、子の意向、これらが最重要視されますので、経済状況や今後の家庭環境、母方が片親であるか否かは影響はありません。

敗北濃厚の前に、その様に説明されたと思いますが。

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